時切刻
プレイヤー:クスノキ
Limbus_company
- 分類名
- オートマタ
- 出身地
- T社管理地
- 根源
- 美学
- 経緯
- 取引
- クランへの感情
- 責任感
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《機械仕掛け》
- 《無機物の肌》
- 《ばらばら》
- 《探偵》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《まきもどし》 | 効果参照 | 自身 | 1~7 |
| お前がダイスロールした直後に使用する。そのダイスロールをもう1度やり直す。セッションに3回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
身体が歯車やぜんまいで出来たオートマタ。元々は人間であったらしい。自ら望んでこの姿になったわけではなく後天的のようだ。
近寄ると彼の体内からチクタクチクタクと時を刻む時計のような音が聞こえてくる。
動力源は謎である。有事の際は自らの体内に手を突っ込んででかい歯車を引っ張り出して投擲するなど明らかに生命としてヤバい行動をするがその際も普段と変わることない行動をするし、最終的に投擲した歯車も元の場所に収めればなんともないようだ。収められなければ大変なことになる。