ライム
プレイヤー:吟(ぎん)
- 分類名
- ドッペルゲンガー
- 出身地
- ドイツ
- 根源
- 美学
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- 無し
- 住所
- 都下南ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《変幻自在》
- 《まねっこ》
- 《邪眼》
- 《アーティスト》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《結界》 | ダメージ減少 | 単体 | 1~6 |
対象に与えられるダメージを[お前の【異質】]点減らす。効果の適応後、[マリョク]を1下げる。ラウンドに1回使える | |||
その他(設定・メモなど)
ドッペルゲンガーのマモノ。姿が変わるので肉体性別は曖昧。精神的には女性寄り。
ドッペルゲンガー自体はかなり昔から存在するが、ライムは比較的新しい個体。生まれてから50年ぐらい。
自身の特性を生かして役者をとして生活している。
自分の成りたい自分に、今はこんな自分の気分、そんな感じで姿を変えている。
特性《変幻自在》について…
外見や声帯を思うがままに変えられる。ただし肉体構造を変えて力を強くすることは出来ない。
ドッペルゲンガーは基本誰かのそっくりさんだが、誰でもない姿になる事もできる。
特性《邪眼》について…
ライムの場合は「事実と虚像の認識を曖昧にする」というもの。
例えれば、演劇などの内容がまるで現実で起きているかのような感覚になる。といった感じ。
邪眼を解除すれば認識は元に戻る。劇により没入させるために使うことが殆どである。
マギ《結界》について…
ライムの場合は「第四の壁を作る」ような結界。
空想は現実に干渉できない、その逆も然り。その要領で結界を張る。