その他（設定・メモなど）

見た目はおそろしいが、見た目に反してとても明るい害のない、自らを宇宙人として名乗るマモノ。
自身のこの見た目から怖がられたり、気味悪がられたりするが、それもまた一つ面白いこととして受け入れ、また興味を持って関わってくる都民に対しては嬉しそうに会話をする。

そんな不思議な見た目の彼の仕事は探偵。……とても目立つが探偵だ。

その身体はどんな場所でも生物としての柔らかさを超え、どんな場所でも入りこむことができる。
そして、その能力からどんな調査でもやり遂げる。

その信頼から、本当に困っている者たちが彼に仕事を持ち掛ける。

彼の生きる目的は、まだ見たことない思考、動き、話、様々な未知に触れること。

今日もまた、彼は未知を探しに行く。

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