ラーフラ
プレイヤー:裁ち鋏
- 分類名
- 日食
- 出身地
- 天?
- 根源
- 無垢
- 経緯
- 連行
- クランへの感情
- くされ縁
- 住所
- 都下南ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 3
- 特性
-
- 《巨大な体》
- 《おそろしき》
- 《星の加護》
- 《不幸の象徴》
- 《魔術師》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《回生の妙薬》 | 開始/終了 | 単体 | 1~5 |
[ノックアウト]しているキャラクターのみ対象にできる。対象の[ノックアウト]を回復し、【耐久値】を最大値にする。セッションに1回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
Rāhula
狼の耳に蛇の鱗、影のような肌を持つ人型のマモノ。
その正体は世界各国の日食神話の集合体。
日食は古来より太陽を飲み込む悪魔や狼、太陽の船の運航を邪魔する大蛇といった様々な形で神話に登場した。そんな神話に出てくる日食現象を引き起こすものが集まってできたのがラーフラである。
神話に見た目も性格も引っ張られているのでわりと悪役サイド。太陽を食べるが大体太陽に敵意を向けている。首は取り外し可能。
日食そのもの故に太陽を食べようとする。太陽っぽいものでも可能。ひまわりの種でもいいし最悪光合成もできる。
でも太陽神のマモノがいたら危ないかもしれない。
一応太陽を丸呑みできるサイズまでは巨大化できるらしい。
観測できない暗黒星を上空に生み出し、天体の動きに関係なく日食を起こす。地上に落ちた影として観測され、太陽が一切見えなくなる……がそんなにやったことがないので詳細は不明。
元々は〈東京〉の外で暮らしていたが、マリョク欠乏による飢えを凌ごうと"数日間"いくつかの街を巻き込んで日食を引き起こした。
そんなことをした結果当然見つかって捕まり、〈東京〉へ連行されてきた後は大人しく暮らしている。
天体現象なので占星術ができる、という理論で占い師を生業としているがそこまで稼ぐつもりはないようだ。
最近は日光に弱いマモノ向けにプチ日食サービスを行っている。
#4D514F ガーゴイル
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
2024-03-15 | 新宿ゴールデン街の大掃除 | 10 |