G1-M-D-B-H
プレイヤー:スタボ
- 分類名
- 実験体
- 出身地
- 地下研究所
- 根源
- 守護
- 経緯
- 連行
- クランへの感情
- ビジネス
- 住所
- 都下南ブロック
- 強度
- 30
- 耐久値
- 25
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 5
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《機械仕掛け》
- 《つぎはぎ》
- 《多碗》
- 《ばらばら》
- 《ヒマモノ》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《死にぞこない》 | サブ | 自身 | 2・5・7・10 |
耐久力を【魔力+5】回復。効果の適用後【魔力】を1上げる | |||
《結界》 | ダメージ減少 | 単体 | 1~6 |
対象にあたえられるダメージを異質点分減らして【魔力】を1下げる | |||
その他(設定・メモなど)
とある地下研究室で作られた不死身実験体の中の1体
元は体が頑丈なだけの人間として生活していたが原因不明の火事に自宅が包まれて逃げ出す途中で意識を失った
自宅は全焼し何も残らなかったため公には死亡したと公表されており戸籍等もなくなってしまっている
意識を取り戻したときには窓のない施設に閉じ込められており
体は機械の体にされておりその後も耐久実験と称して様々な実験の対象にされる
はじめは抵抗していたが機械の体の制御権は研究者たちが所持しており
その結果として体は様々な生き物とのキメラとなってしまう
実験施設で出会った犬をかわいがっていたがあるとき実験後に目を覚ますとかわいがっていた犬が自分に移植されていた
キメラとなっていたことと怒りで研究施設ごと破壊して暴れた結果捕縛され
落ち着いた後は基本的におとなしいことから東京へ護送され生活することとなった
現在は見た目が一般的でないことから都外寄りの場所に住んでおり
体が機械であり食べ物を接種する必要もないが右手の犬の部分が食べ物を欲しがるため
不定期に侵入者や犯罪者の検挙に協力してバイト代を稼いでいる
犬の意思も残っているため独り言を言っているように見えても犬の意思と会話していることがある。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024.06.06 | いざ、バイトへ | 10 | tetu | |
2024.06.27 | 10 | ||||
2024.09.12 | 10 |