刺紙魚
プレイヤー:どと
- 分類名
- 紙のマモノ
- 出身地
- 不明
- 根源
- 無垢
- 経緯
- 連行
- クランへの感情
- くされ縁
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 5
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《紙の身体》
- 《群体》
- 《擬態》
- 《記述式》
- 《便利屋》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《メラメラ(心血の刃)》 | ダメージ増加 | 単体 | 2~7 |
お前の【耐久値】を任意の点数減らす(最大でお前の【身体】点まで)。 対象が与えるダメージを[減らした【耐久値】]点増やす。ラウンドに2回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
・・・は大きさ3平方センチメートルで正方形の紙面で折り紙のように形を変えることも可能です。
個体の場合はヤマトシミに類似した外見をしていることが多く、耐久テストでは通常の紙と変わらない結果を示しました。
しかし多くの時間は群体で行動しており常に約3000体を維持していると考えられ・・・
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県外で悪さしたことをきっかけに都内で奉仕活動をする紙のマモノ
本当は普通に暮らせるはずだったが余りにも喧嘩っ早かったのでこうなった。
少し変わり物だが基本は大人しい。
日銭を稼ぎながら本人は自由気ままに暮らしている。
1人称:ぼく(わたし)たち 2人称:適当、友達は名前を呼び捨て
好きな食べ物:米(炊いてない七分づき)、トウモロコシ(ドライ加工)たばこ(火をつけながら食べると美味しいらしい)
嫌いなもの:日光や大雨(傘を常備している)、水分の多い食べ物
趣味:人間観察、ポエム
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・・・村で起きた食害事件にマモノが関係しているとの情報を得たため調査しているところ発見、対話を試みましたが危害行動をとられたため確保されました。
これまで特定のコミュニティを持ったり教育をされた記憶がないとの証言をしています。集合体の模倣元となった人間が何らかの関連があると予測されますが現在も不明のままです。
従順な態度に見えますがこれまでに指示への反抗、暴力行為が見られたため準監視対象へ更新され、都内での奉仕活動へ従事させる処置が決定づけられました。これにより現在は素行や態度にも改善が見られています。
群体が集まり人の形(集合体)となることで言葉を交わしたり一定以上の耐久性も得られます。
集合体はマリョクも使用することでより高度な擬態が可能となり色や硬度以外にも質感なども変えられることが分かっています。
人の形はしていますが擬態のためか表情が動くこともなく、目や耳をはじめとした人間の器官がその通りに動いているわけではありません。これらは職員の教育により顔の表情やしぐさは人間と変わらない振る舞いになりつつあります。
身体的損傷や寿命で個体が死亡することがあります。その際体内では個体が増殖するため全体数が変わらないようになっています。
しかし、許容を越える損傷や著しい個体数の減少が発生した場合は集合体の維持ができなくなり回復するまで群体で行動するようになります。
個体数の維持には栄養補給が必要で紙や穀類を好んで食します。
(以下編集中)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
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1 | 8月24日 | Schooleeeeeaming!! | 10 | あさい | 寿どと |