設定

階級は「主天使」。
その階級に相応しい大きな光輪と白い翼を持つ。
それらは神から授かったものであり、神の威光を示すためでもあるため、
消すことは可能であっても基本的には出しっぱなしにしている。
そのせいで東京での生活はやや窮屈に感じている。
多様性の社会に放り出され困惑していたが、映画や小説などの芸術を通し人間の感性について勉強している。
本質までは理解できずとも「◯◯のときは✕✕をするらしい」程度のことは分かってきた。

天使名は「Sedeqiel」。

性格

勤勉で頭が堅く、一本気。
神の言葉を遵守し、それに反する物事を許せない。
普段は冷静だが案外血の気は多く、解決の手段は即物的であることがままある。
しかし、東京で暮らしていく上で他人と無闇に衝突することは本位ではないため、日々改善の努力をしている。
そのおかげか、最近は少し丸くなってきたようだ。

特性

身体
　＜白い翼＞　天使の純白の翼。堕天はしていないようだ。
　＜光輪＞　　一般的な天使よりは大きめ。

異質
　＜拡声＞　　遠くまで声が届くが、不思議とうるさくはない。
　　　　　　　脳に直接…！？に近い感覚。

社会
　＜検察官＞　日本の検察官の有罪率は99%。

マギ

主の裁き（原文：英雄／えいゆう）
　主の教えに逆らう異端者に罰を与える。

meditatio（原文：死に損ない／しにぞこない）
　黙想し、精神を統一させる。

セッション履歴