縷々
プレイヤー:panya
- 分類名
- エンプティ
- 出身地
- 根源
- 経緯
- クランへの感情
- 好意
- 住所
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《浮遊》
- 《ポルターガイスト》
- 《透明》
- 《鏡》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《結界》 | ダメージ減少 | 単体 | 1~6 |
| 対象に与えられるダメージを[お前の【異質】]点減らす。効果の適用後、[マリョク]を1下げる。ラウンドに1回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
希少なマモノである「エンプティ」で、存在がほとんど確認されていない。
基本的にあらゆる光学系探知をすりぬけるが、鏡にのみ映ることが確認されている。
食事を必要としないこと、浮遊しているなど共通の特徴はあるが、姿は不定形である。
現世への干渉(物を動かすこと)は普通に可能であるし、逆にほかの存在から触れることも可能。「そこに見えない何かがある」という風に認識ができる。
普通に声を出すこともできるが、知り合いもびっくりさせてしまうことが悩みの種。
種族としての特徴は関係なく、食事は趣味であり娯楽と認識している。