ゆとシートⅡ for MS(マモノスクランブル) - ゆと工公式鯖

室咲 燈火 - ゆとシートⅡ for MS(マモノスクランブル) - ゆと工公式鯖

室咲 燈火むろさき とうか

プレイヤー:ムロマタヤ

分類名
合わせ人
出身地
日本の何処か
根源
無気力
経緯
何となく
クランへの感情
どろどろ
住所
都下西ブロック
強度
20
耐久値
20
能力値
身体
5
異質
6
社会
2
特性
  • 《おそろしき目》
  • 《邪眼》
  • 《不幸の象徴》
  • 《マリョクに鈍い》
  • 《浮浪者》

マギ

名称 タイミング 対象 条件
《祝福の風》 ダメージ増加 単体 1・3・5・7・9・11
対象が与えるダメージを[お前の【異質】]点増やす。効果の適用後、[マリョク]を1 下げる。ラウンドに1 回使える。
《以心伝心》 ダメージ増加 単体 2・4・6・8・10・12
対象が与えるダメージを5 点増やす。ラウンドに1 回使える。

その他(設定・メモなど)

▪合わせ人について

人間とマモノが一つの体で共生している存在
 マモノは右目の部分で通常時は喋れないが、体の主導権を奪った時は喋れる。また本人同士も特に頭の中で喋れるといった事はない。
 眼帯でマモノの部分を基本隠しているが、戦闘時や宿主である室咲燈火の身に危険が迫った時は眼帯が外れ、体の主導権を握り危機が去ったのを確認したら体の主導権を本人に返している。その時の記憶は燈火自身ははっきりと覚えており映画を見ているかのような感覚である
東京で生活するために普通の体の人間だとすぐに死んでしまうので、共生しているマモノが微弱ながらマリョクを体に巡らせている
 
 

▪燈火について

双子の上で妹に燈芽香がいる。
 基本無気力で何事にも動じない。面倒なのが嫌で集団に属するのも臆している。しかし妹の事となると話は別。彼女の望んだことなら嫌な人にもいい顔をするし、面倒ごとすら進んでやる。その行動原理が妹が好きだからなのか、罪悪感なのか、はたまた哀れみなのかは分からない。
 また、目のマモノの影響で他のマモノが怖がったり、不幸を呼び込んでしまうため安定した職業や友人はおらず、単発のアルバイトや不特定多数を対象にした依頼をこなして、日々最低限の生活をしている。何故そんな生活をしてまで生きてるのかと問われれば、妹がまだ生きてるからと答えるだろう。

 性別:どっちなんだろうね      年齢:22歳
 分類:人間            一人称:私  
二人称:あなた      燈芽香への呼び方:妹、燈芽香
好きなもの:妹が買ったもの
嫌いなもの:妹が居なくなること

燈芽香ひめか について

燈火の双子の妹であり、燈火の義眼として埋め込まれている。マリョクに馴染みのない燈火にとってポンプの様な役割を担っている。
 性格は燈火とは正反対で気迫あふれる性格であり、戦闘狂染みたところがある。また。仲間思いで味方が攻撃される時、過剰な反応をする。これは普段体の主導権が燈火にあり、燈芽香の感情表現の手段が戦闘時にしか無い為、ここぞとばかりに感情を噴出させている。
 燈火に対しては、頑張って生きてて偉い! 私が守ってあげる! ぐらいにしか思っていない。服選びや身の回りの物は燈芽香が買っている。
 野宿する際は燈芽香が文字通り睨みを利かせている為、近寄ってくる輩は居ない。


 性別:女性         年齢:22歳
 分類:生き神       一人称:私  
二人称:君     燈火への呼び方:燈火ちゃん、姉ちゃん、燈火
好きなもの:視覚以外で感じれること 楽しめること
嫌いなもの:何も感じれないこと 無視されること



特徴≪おそろしき目≫
 ・見る者を威圧する、あるいは恐怖心を抱かせるような、おそろしい目をしている。 基本は眼帯をしており、戦闘時や身に危険が迫った時などで外している

  ≪浮浪者≫
 ・特定の家を持たずにカプセルホテルや24時間営業の店、場合によっては野宿で過ごしている。その為外での寝泊りに対する知識や危険地帯などの情報が使えるかも...しれない。

 《マリョクに鈍い》
 ・普通の人間よりマリョクの存在を感じれる程度である。良い意味でも悪い意味でも鈍感であるためマリョクをかき乱されても問題ない場合がある。

履歴

日本の排他的な村にある神社に双子として大停止前に生まれた。その村に変わった風習も無ければ生贄を捧げる文化もない普通の村である。ただ二つ、外の情報が入りにくい点と、村長の権力が高く慕われている点以外は…。
大停止前は、2人はいつも通り村にある学校に通い、帰りに油を売りながら帰宅する極々平凡だが幸せな生活を送っていた。
しかし、大停止により妹の燈芽香は、神に仕える身だからなのか、はたまた神の悪戯なのか分からないが、人の身のまま神になってしまう生き神となってしまった。
最初は何時藻通り生活していたが、数日後には、体の怠さや頭痛などを訴え、もった茶碗や箸を壊してしまうようになってしまった。これはマリョク不足だったり力加減が分からない為である。ここまでの症状なら何かの病気に罹ったぐらいで済むのだが最悪なことに数週間経った時、目の色が変化し家族以外の者が怖がるようになってしまった。また、生き神としての性質なのか不幸を呼び込む体質になってしまい、村中に不慮の事故が舞い込むようになった。それを重く見た村長や重鎮、双子の両親を含め三日三晩会議を開いた。
しかし、それでも良い答えは出ず結局放置することにした。
そんな中、燈芽香がマリョク不足の結果理性が無くなり、人を襲い食らってしまう事件が起きた。この事件で両親含む数人が亡くなり、止めようとした燈火の片目も無くなってしまった。またこの鎮圧するために、猟友会により燈芽香は射殺されてしまう────
(以下考え中)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 強度 GM 参加者
1 9/10 「【急募】本当に稼げる治験バイト 即採用!短時間!高給!【必見】」 10 ぴーと おさゆく室咲燈火(アリサカDX-KM)
2 9/19 テンバイヤ・バスターズ 10 ソロ 室咲燈火

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