Fernand DORESSER
プレイヤー:湯呑み水呑み
「食事。それは日々を彩るものです。
毎日美味しい食事を安心して食べられること、そのためならば何も惜しむことはありません。」
- 分類名
- 付喪神(食器)
- 出身地
- フランス
- 根源
- 美学
- 経緯
- 生きがい
- クランへの感情
- 信頼
- 住所
- 都区南ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 4
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《物頭》
- 《刃身》
- 《美食家》
- 《記者》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《回生の妙薬》 | 開始/終了 | 単体 | 1~5 |
[ノックアウト]しているキャラクターのみ対象にできる。対象の[ノックアウト]を回復し、【耐久値】を最大値にする。セッションに1回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
性別:男 年齢:100歳以上(年代物ですからね)
一人称:私 二人称:貴方
好きなもの:食事、団欒、自分磨き
嫌いなもの:衝撃、温泉、食べ物を粗末にすること
アンティーク感漂う食器の付喪神で、タキシードに身を包んだ気品高い男性。
丸皿の《物頭》とカトラリーの両手を持ち、必要に応じてそれらのサイズや形を変化させることが出来る。
とある高級住宅に住む老婦人に使われていたが、〈大停止〉によってマモノ化。
現在は以前の自分に愛着を持っていたという家主の希望で、その邸宅の一室に間借りをして暮らしている。
生粋の《美食家》であり、口を持っていないにも関わらず不明な手段で食事を取る。
料理の見た目から香り、味に至るまでの全てを味わい尽くすほどのこだわりを持ち、食に対する冒涜を許さない精神性の持ち主。
一度食べた食事を自らの頭部に再現する《マギ》を持ち、マリョク由来の料理であることからマモノに対する回復食として無類の効果を発揮する。
ただし本人がその料理の味に関する記憶を失ってしまうという代償があり、無闇矢鱈に振る舞うようなことはない。
しかし眼の前に飢えているマモノがいれば躊躇うことなく料理を差し出す、高潔な心意気の持ち主である。
その繊細な感性を活かして〈東京〉を歩くマモノ向けのグルメライターとして活躍しており、彼の書くグルメリポート記事は非常に多くの閲覧数とブックマークを得ている。
なお、彼いわく人生で一番の食事は「マダムと一緒に食べるディナー」らしい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 23/09/15 | アンラッキー・ランチ | 10 | くもみず | アシカ餅サーモン |