襟架崖
プレイヤー:クソゲスビッチ
「珍しいですね、この教会にお客人とは。……おや、盗人でしたか。そんな事だろうとは思っていましたが……
ならブチのめしたって問題ねぇよなァ!」
(C)クソゲスビッチ
- 分類名
- 妖精
- 出身地
- 不明
- 根源
- 自罰
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《おそろしき》
- 《不幸の象徴》
- 《雷電の主》
- 《ヒマモノ》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《全力全壊》 | メイン | 単体 | 3・6・9・12 |
対象に[2D]点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を2上げる。 | |||
その他(設定・メモなど)
性別:男性
年齢:不詳
職業:神父(自称)
マリョクの感じ方:匂い(煙)
好きなもの:■■、花の香り、シェパーズパイ(玉ねぎ抜き)
嫌いなもの:自分自身、血の匂い、柑橘類
江戸川区在住。スラム区域の廃教会に住み付く自称神父。神父を自称する癖に宗教に関する知識はまるでなく、信仰心もない。
物腰柔らかく振る舞い、丁寧な口調で話すが、時折本来の粗暴な面を垣間見せる。穏やかな態度の裏には強烈な自己嫌悪とやり場のない激情を秘めている。
何かの妖精であるらしいが、何の妖精であるかは明かそうとしない。人前では常に仮面を外さず、素顔も素性も謎に包まれている。
何らかの理由があって神父の真似事をしているが、胡散臭い雰囲気のせいか誰にも信用してもらえず、誰のことも救えていない。
戦闘スタイルはステゴロ。それに加えて《不幸の象徴》で相手や周囲の物体に災いを起こす、《雷電の主》で雷を体に纏わせるなど、自身の特性も戦闘に活かす。
名前の由来はイギリス文学『嵐が丘』のヒースクリフ。