ネバーエンディングストーリー
プレイヤー:tetu
- 分類名
- グノシーリジューマー
- 出身地
- 知識が生まれた時
- 根源
- 究明
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- くされ縁
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《無機物の肌》
- 《智の先達》
- 《美食家》
- 《教師》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《まきもどし》 | 効果参照 | 自身 | 1~7 |
ダイスロールした直後に使用する。そのダイスロールをもう一度やり直す。セッション中3回使える | |||
その他(設定・メモなど)
★グノシーリジューマー族(知識をマトメルモノ)
・種族概要
知識取り込み知識をまとめることを目的に作られた魔導生物
どこかの1柱の神が気まぐれで作り、その便利さからほかの神々も作り始め
数が増え、今では東京中に何冊ものグノシーリジューマー族が生息している
作った神によって様相は様々であるが読むことに特化させているため基本はただの動く本である
東京が出来上がる前から存在している個体もいる
ただし、グノシーリジューマー族は自分に何が書かれているかの詳細は分かっていない
わかることは読まれたことのある頁とざっくりとした目次だけである
移動方法は空気中のマリョクを使い浮遊が可能
ただし、地上からある程度の高さまでしか届かない
・衣食住と死
召物
グノシーリジューマー族におしゃれを気にする個体は少ないが
防水加工のブックカバーや触り心地の良い栞は好む傾向にある
食性
空気中のマリョクを吸うことで生命維持は出来るが
知識を定期的に取り込まないと生きる気力がなくなり生命活動を終了させてしまう
摂取した知識を記載した新たなページが追加され
ある程度のページ数になると閲覧数の低いページから順番に体外へメモとして排出される
排出されたメモは作成者の設計次第で変わる
住居
雨風や直射日光が当たらないところであればどこにでもいるが
古い家屋の中や本がたくさんある家屋を好む
死
前述したとおり知識を摂取しないと生命活動を終了させてしまう修正がある
死亡した個体は普通の本と遜色ない物へとなってしまう
履歴
個体名〈ネバーエンディングストーリー〉
グノシーリジューマー族に名前という名前は存在しないが
強いて名前として付けるのであればそれは本のタイトルということになる
彼は、<ネバーエンディングストーリー>とタイトルを写され世に放たれた個体である
普通のグノシーリジューマー族には作者の欄に作った神の名前が記載されているが
この本には「You」とだけ記載されている
また、普通のグノシーリジューマー族には口や目などの余分なパーツはついていないことが多いが
この個体には目もあり口もある
本人に出自などを聞いても「知らない」といわれるので
周りからは変なグノシーリジューマー族だと認識されているが
本人はあまり気にしていない