メラス
プレイヤー：ふゆ
- 分類名
- ケルベロス
- 出身地
- 冥府
- 根源
- 奉仕
- 経緯
- 探しもの
- クランへの感情
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《獣の怪物》
- 《吸精》
- 《悪食》
- 《番犬》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《冥府の番犬》 | 効果参照 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
| 自身以外の味方へのダメージ適用の直前に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりに受ける。その際、ダメージ3点減少。 | |||
その他（設定・メモなど）
特性・マギ説明
- 獣の怪物
- 《動物頭》+《多眼》+《牙》+《毛皮》+《尻尾》+《爪》+《動物脚》+《おそろしき》等
そのまま、三つの頭と蛇の尾、胴体には何匹もの蛇の頭を持つとされている化物の姿。 - 番犬
- 本来は冥府の門の守護をしているのだが現在、＜東京＞では皇 枢に番犬として雇われている。
キャラ設定
冥府の門に控えている、亡者の脱走防止と監視の役割を持つ番犬。
3つの頭が交代で眠り、常に最低ひとつの頭は覚醒しているので、見張り役には最適。
入ってくる亡者は歓迎するが、逃げようとする亡者や侵入してくる生者には容赦しない、ヤバそうな雰囲気バリバリの魔獣。
とでも思ったのか？
神話でも割と失敗しているが、さらにおっちょこちょいとうっかりが噛み合わさっている。
甘いお菓子に目がない。
一人称は「ぼく」「わたし」「われ」
二人称は「きみ」「あなた」「きさま」
ある大事なものを探すために＜東京＞に来たがなかなか見つからずに困っている。
皇家の番犬をしているのは探し物の途中、＜東京＞で何度か助けてもらった恩返しと、皇のことが気に入ったため。