浅黄 てあ
プレイヤー:IA.
@dm1720916
- 分類名
- 人形
- 出身地
- ギリシャ(生産地)
- 根源
- 奉仕
- 経緯
- 守るもの
- クランへの感情
- 尽くしたい
- 住所
- 都区西ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 3
- 異質
- 4
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《機械仕掛け》
- 《うつくしき》
- 《武の化身》
- 《まねっこ》
- 《学生》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《一騎当千》 | メイン | 単体 | 3~10 |
| [モブ]のみ対象にできる。対象に[1D+5]点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を1上げる。 | |||
その他(設定・メモなど)
製造名はオートマタ・テア。
ギリシャで生産された自律型機械人形。何の因果かマモノとして生まれ落ちたものの、まだ自我は希薄であった。プログラムに従いその時々の持ち主のもとで奉仕を行う。当初は戦術人形として設計されたが、戦闘用、護衛用、家事用と、時代の流れとともに用途は変わっていった。しかし本質が奉仕であることに変わりはない。長い年月をかけて多くの人々の手に渡りながら、やがて日本に辿り着く。
大停止が起きたことで当時の持ち主にマモノとして認識され、テアもまた自我に目覚める。その持ち主はテアが一人のマモノとしての生を送ることを願い、東京に送り出す。「浅黄」という苗字はその際に贈られた。由来はフリージアの和名である浅黄水仙。花言葉は天真爛漫。
東京では「浅黄てあ」を名乗り、戸惑いながらもまずは学生として生き方を学んでいる。自我が強くなったとはいえ誰かに奉仕したいという感情は本能的に抱いていることから、学業のかたわら喫茶店で給仕として働いている。この喫茶店は所属するクラン『Farbe』の拠点にもなっている。
製造物であるため、製造物はもとより製造者に敬意を払わない者への敵意が強い。転売ヤーは絶許。
仮にそのような者と対峙するような事態となれば戦術人形の本分を発揮する……かもしれない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/3/3 | テンバイヤ・バスターズ | 10 | ただ | R.matsudaましろピコピコ |