ハイテイ
プレイヤー:霧島弘樹
- 分類名
- 饕餮
- 出身地
- 中国
- 根源
- 美学
- 経緯
- 探しもの
- クランへの感情
- ビジネス
- 住所
- 都下南ブロック
- 強度
- 20
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 5
- 異質
- 6
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《角》
- 《おそろしき》
- 《悪食》
- 《配信者》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《技喰》 | 効果参照 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
| 《守護者》 ダメージ適用の直前に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにお前が受ける。その際、お前が受けるダメージを3点減らす。自身不可。 | |||
| 《災禍転福》 | 効果参照 | 単体 | 3~9 |
| 《福招き》 対象がダイスロールした直後に使用する。そのダイスロールをもう1度やり直す。シナリオに2回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
「ウチの胃袋はいつでも空いてますからね、好きに餌付けしてくれていいんですよ?」
中国神話の霊獣、四凶の一角。
無尽蔵の食欲を持ち、天地の万物を喰らう存在。
本来であればその姿は獣とも人ともつかぬ異形だが、今は人間の男の姿を取っている。
どれだけ喰らえども満たされる事はなく、常に空腹感と密かな苛立ちに苛まれている。
無数の人間・料理・欲望が渦巻く大都会なら、果てなき空腹を満たせるのでは?と考えて東京にやってきたが、今のところ満足には至っていない。
現代社会に適応すべく、普段は「大食いASMR配信者」として活動している。
咀嚼音は表記するのも躊躇われるほど汚く、視聴者からは『犬の方が上品に食ってる』『吐き気がする』などと酷評されており、チャンネル登録者は二桁台を彷徨う。当然、収益化は通っておらず、赤字続き。
生活費その他諸々を稼ぐため、裏社会で不都合な物(八割くらい死体)の処分を請け負っている。
どんなものであっても痕跡ひとつ残さず喰い尽くすので、ヤクザや闇組織からはそれなりの評価を受けている。
卑劣な性格で、口調こそ丁寧なものの皮肉屋。
あまりモラルに縛られず、欲望に忠実で、クランの資金を「少し借りるだけ」などと抜かして盗んだりする。
ただ、食に対する情熱だけは純粋で真っ直ぐであり、美味しいものを前にすると子供のようにはしゃぐ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 成長用 | 20 |