アマツ
プレイヤー:バルサミコ酢
「よかろう……うぬには星に願い、絶望する未来をくれてやろう」
- 分類名
- 龍
- 出身地
- 中国
- 根源
- 守護
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《翼》
- 《尻尾》
- 《星の加護》
- 《美食家》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《十二指星君》 | 開始 | 効果参照 | 7~12 |
| 《破壊の指》 お前はエリアの[特性]を1つ選択する。選んだ[特性]を即座にエリアから取り除く。また、ラウンド終了までお前が《マギ》で与えるダメージを5点増やす。エリアに[特性]がない場合は使用できない。 | |||
その他(設定・メモなど)
天津長業乃甕上星を自称する龍人
性格は傲慢で尊大。大抵の人間、魔物関係無く見下しており、たとえ誰の前でもその態度を崩さない。
一人称は己(おれ、わたし)
二人称はうぬ、貴様
行動は好奇心第一であり、クランリーダーをしているのも面白そうだからという理由だけ。また、自身以外は木端だと考えているため気まぐれに人を助けたり助けなかったりする。
クランリーダーだがクラン内の発言優先度は低く、また、身の回りの世話もクランメンバーにして貰ってるので頭が上がらない。
好物は悪人の肉と若人の精
履歴
昔々、あるところに偉大な神様がおりました
その神様は一番最初に夜を生み出した最も徳の高い神様でしたが
人をたくさん食べるとても怖い神様でもありました
その名を
天津長業乃甕上星と言いました
現世が神々の時代から人間の時代に移り変わる時
アマツ様の存在は神々の間でも問題視されていました
そこで神々はアマツ様を世界の狭間に閉じ込めてしまったのです
かわいそうなアマツ様
しかしアマツ様はいずれ必ずこの世界に戻って来られるでしょう
それまで私達はアマツ様を崇め奉りましょう
【世界の宗教の不思議:日本編より】