鬼灯 白亜
プレイヤー:ゆな
- 分類名
- 妖狐
- 出身地
- 京都
- 根源
- 愛玩
- 経緯
- クランへの感情
- くされ縁
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 3
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《うつくしき》
- 《動物の主》
- 《式神》
- 《まねっこ》
- 《魔術師(占い師)》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《祝福の風》 | ダメージ増加 | 単体 | 1・3・5・7・9・11 |
| 対象が与えるダメージを[お前の【異質】]点増やす。効果の適用後、[マリョク]を1下げる。ラウンドに1回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
『あちきは白亜。しがない占い師でありんす』
『何か、あちきに用でありんすか?』
『お前さんとも随分と長い付き合いでありんす。そろそろ、わっちのものにしてもいいかや?』
▼ 概要
京都出身の妖狐。外見以上に長生きしており、実際に何歳なのかは不明。東京では占い師として細々と活動しながら、自由気ままなその日暮らしを謳歌している。自分の興味が引かれたもの・ことを観察するのが趣味だが、何に興味を惹かれるかも気分次第。割と享楽主義で、他人に何かを強制したり・されたりすることは苦手。
▼ 性格
古めかしい花魁のような喋り方。基本的に余裕綽々の態度を崩さない。一人称は " あちき " 、二人称は " お前さん "。
たまに人間から占いの能力を頼られることがあり、それが一昔前に『こっくりさん』として流行した。実際には式神の狐狗狸(こくり)を使って、人間から聞かれたことに白亜が応えてやったいただけであり、恐ろしいものでも何でもない。占いの結果を知った人間がどう行動するかを観察する、趣味の行動でしかないので対価も取っていなかった。
▼ モコ
森の万事屋さん。可愛がっていた狐が見当たらなくなり、それを探しに森の方をふらふらしていた時に出会った。迷子の狐を見つけてもらい、ついでに自分も森を案内してもらった。なんで、わざわざ不便なところに住んでいるのかと興味を持ったことから、趣味の人間観察が発動。種族も近いし、五月蠅いのは苦手なので森の静かな空間が好きなこともあり、一時期は森に入り浸っていた。
そこから、なんとなくの腐れ縁が続いて、元から入り浸っていたバーぷらなにちょくちょく呼び出すようになる。自分は身体を動かすのが得意ではないので、誰かの頼まれごとや自分の興味が湧いたことに自分一人では不安な時、便利に呼び出している。
▼特性候補
動物耳(どうぶつみみ)
牙(きば)
尻尾(しっぽ)
爪(つめ)
うつくしき
美声(びせい)
星の加護(ほしのかご)
動物の主(どうぶつのあるじ)
美食家(びしょくか)
まねっこ
魔道の祖(まどうのそ)
智の先達(ちのせんだつ)
ヒマモノ
探偵(たんてい)
《福招き/ふくまねき》
《祝福の風/しゅくふくのかぜ》
《以心伝心/いしんでんしん》
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 25/05/10 | テンバイヤ・バスターズ | 10 | ぷらな | 白石 |