その他（設定・メモなど）

レトロモダンテレビの異形頭にチタン合金の身体を持つマモノ。意思疎通は怪電波、テレパシーにて行う。発音がカタコトで怪しげだが、発言内容は至ってまともな場合が多い。「此ちら輪high貧回シューdeath.何でMOWケタ廻マ酢」
機械制作、修理が主な仕事であり趣味。昼間は民家を練り歩き廃品回収・修理の依頼を探している。回収した廃品は殆どが夜半のうちに「次回作」の備品へと加工され、修理はそれらを利用した格安の場合が多い。
テレビの中に配線等はなく、専ら工具箱兼備品入れと化している。驚くなどの感情や、走るなどの行動によってモニター側にある上面が本人の意思とは関係なく開閉する。
誰にでも友好的且つ温厚。人当たり良く振る舞い、素材集めや趣味に没頭できる環境を作りあげている。
江戸川アンダーザブリッジには成り行きで加入した。趣味の妨げにもなっていない現状、わざわざ退会を申し出て時間を消費するよりはと今尚ダラダラ所属中。

ヤーナのイタズラをインスピレーションの源泉として好意的に受け入れており、行動を共にしている。

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