クラリサ・ロシュ・ツェペシュ
プレイヤー:raira421
それは、私の美学に反しますわ。
raira421
- 分類名
- ヴァンパイア
- 出身地
- ルーマニア
- 根源
- 美学
- 経緯
- 安心
- クランへの感情
- 責任感
- 住所
- 都区南ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 2
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《美しき》
- 《牙》
- 《吸血》
- 《学生》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《心血の刃》 | ダメージ増加 | 単体 | 2〜7 |
耐久値を好きなだけ減らす(最大【身体】の値)。減らした分ダメージが増える。 | |||
その他(設定・メモなど)
ドラキュラ伯爵の曾曾曾曾孫。
昔からルーマニアの山奥で隠れながら暮らしていたが、東京での一件を聞き、はるばる日本へ移住しにやってきた。ヴァンパイアハンターから逃げまくる生活はもうこりごりだったのだのだろう。
年齢は500歳。だが、吸血鬼の中ではまだまだ子供らしい。都立新令高校に通っている。(しかし生徒会には入っていない)
血筋のため、マモノの中では超名門のお嬢様。それだけでなく、古くからある資産や、来日した時に設立した会社のおかげで大量のお金がある超セレブ。
家族構成としては両親の他に会社の社長である叔父がいる。
その叔父は、表面でこそ人間との共存を謳っているが、その本心は超が付くほどの差別主義者。自分より身分の低い魔物、そしてなにより人間を蔑んでいる。
そんな叔父に嫌気がさしたのがきっかけで、クラリサ本人の思想は徹底的な「親人間派」になった。
人間には基本的に優しい。また、魔物に対しても差別することなく接する。逆に、血筋や身分で天狗になっている人や差別的な発言をする人に対しては嫌悪感を示す。
性格は基本的に穏やかでおとっりしてるが、正義感が強いので好き嫌いははっきり表現する。
普段は自分が吸血鬼であることやお金持ちであることを隠している。(目の敵にされたり襲われたりすると面倒なので)
聞かれても、のらりくらりと躱してなかなか答えてくれない。
特にドラキュラ伯爵の子孫であることは引き合いに出されたくないので言わない。
人間と仲良くするために気を遣ってはいるが、吸血鬼だったり不死身だったりするせいでイマイチ価値観が理解できていない時がある。(特に死生観)
RPで使う能力(演出)メモ
・超強力な日焼け止めを塗っているので、日光を浴びても平気
・食べなくても生きていけるので、紅茶と生き血以外は口にしない
・血をすすることで(味で)ある程度の健康状態がわかる。
・血を吸われた相手はキモチよくなってしまう
・十字架は苦手
・心臓に杭を刺されない限り、何度でもよみがえる。
・死ぬと、灰になって崩れ去る
・「ヴァンパイアキック!」
・「ヴァンパイアパンチ!」
・部下のSPや吸血鬼同士ではテレパシーで会話できる
・羽根をはやして飛ぶ
・美しい外見で魅了する
身長:158㎝ 体重:55㎏
カップ:A
年齢:500歳 性別:女
好きな食べ物:ローズヒップティー
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 3/11 | 帝都爆破計画 | かまかま | かまかまコダマシオダカズノブスケ |