鬼怒
プレイヤー:中本
- 分類名
- 鬼女
- 出身地
- 海辺の村
- 根源
- 正裁
- 経緯
- 復讐
- クランへの感情
- ビジネス
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 5
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《うつくしき》
- 《おそろしき》
- 《海神の花嫁》
- 《鱗》
- 《ヒマモノ》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《心血の刃》 | ダメージ増加 | 単体 | 2~7 |
P108。【耐久値】を任意の点数減らす。(最大で自身の【身体】点まで)。対象が与えるダメージを[減らした【耐久値】]点増やす。ラウンドに2回使える。血や切り離した身体の一部を攻撃にまとわせるマギ。痛いかどうかはマモノによって違う。 | |||
その他(設定・メモなど)
鬼女(きじょ)
一般には人間の女性が宿業や怨念によって鬼と化したものとされ、中でも若い女性を鬼女という。
双海 真人の正体については知らない。仮人の前世が真人。しかし、仮人とは別の存在。顔は似ている。髪型が違う。「他人の空似」と思っている。「アニマアニムス」のその後に真人が仮人の事務所にやってきた。夢枕に立った。性格は似てない。声質は似ている。真人の方が優しい。温厚。「仮人くん、そんな!!あ、鬼怒さんだめですよ!!」真人は探偵事務所で助手的な立場でいる。家事・掃除全般は真人の仕事。真人の死因…独身のまま。老衰(60歳)。天寿を全うした(しかし、しあわせではなかった)あとを追うのも申し訳ないという思い。仮人は真人の家系の誰か。死に際に「絹さん…すまない…」(しかし、周りの村人は絹の存在を忘れている)
仮人はこの事務所に住んでいる。鬼怒も住んでいる。真人もこの事務所に必然的にいる。
仮人が<東京>にやってきたのは弟の影人と絹を助けたいから。海沿い(江東区深川)に事務所を立てたのは、影人を思ってのこと。
鬼怒の体は現世の「絹」という少女のもの。
仮人・22歳(一人称:俺)…「絹さん」と呼ぶ。(鬼怒はお前様と呼ぶ)若者言葉。
真人・20歳前後(一人称:私)…「絹さん」と呼ぶ。(鬼怒はまなとと呼ぶ)敬語を使う。
海神の花嫁…水を操ることができ、水中での呼吸が可能。海に入れば、海神の元へ戻る。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024/2/2 | 杯の行方 | 10 | funeさん | 双海 真人 |