ベルカナ
プレイヤー:弥生 白日
「今のアタシは医者だ。他人を救えるのに見て見ぬふりするほど薄情じゃないんだよ」
- 分類名
- ユグドラシル
- 出身地
- ストックホルム
- 根源
- 守護
- 経緯
- 生きがい
- クランへの感情
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 20
- 耐久値
- 23
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 5
- 特性
-
- 《樹木の肌》
- 《樹木の主》
- 《魔道の祖》
- 《医者》
- 《経営者》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《結界》 | ダメージ減少 | 単体 | 1〜6 |
対象に与えられるダメージを[【異質】]点減らす。効果の適用後、[マリョク]を1下げる。ラウンド1回 | |||
《頑鉄》 | 常時 | 自身 | なし |
【耐久値】に+3し、受けるダメージを常に2点減少する。【イニシアチブ】は[1D-2]で決定する | |||
その他(設定・メモなど)
500年前から存在しているマモノ。人型をしているが髪等から花等が生えている。その正体は北欧神話に出てくる世界樹 ユグドラシルである。オーディンが原初のルーンを取得するためのあれそれを見た結果、他者の命を守り救いたいという願望に目覚め、神企業のトップであるオーディンと取り引きした。その結果、渋谷に診療所を構えることになったらしい。現在は普通の患者も診るが、よく診るのは武麗刀の面々や彼らが保護したマモノたちで、医療器具の他に特定のマモノ用の食べ物を常備している。
武麗刀の面々からは「ババア」等と呼ばれることもあるがそれなりに慕われている。武麗刀に会いたいなら頼ってみるのもいいだろう。
ある日ふと思い立ち、原初のルーンを使ってみた結果扱えることが発覚。知り合いである魔術師のマモノの紹介で原初のルーンとルーン魔術の師匠に出会え、特訓中。尚、オーディンがやったあれそれが原因か原初のルーンとルーン魔術の取得速度が速すぎるとのこと
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 8/24 | 払暁ノ唄 | 10 | げすび | 弥生白日 |
2 | 9/28、10/5 | 払暁ノ唄2 | 10 | げすび | 弥生白日 |