ハーフィ
プレイヤー:柿の森
まあ安心しなよ
ヒーローって柄じゃないけど
死なれたら気分悪いからさ
- 分類名
- スケルトン
- 出身地
- 日本
- 根源
- 守護
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《つぎはぎ》
- 《ばらばら》
- 《匠の技》
- 《アーティスト》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《結界》 | ダメージ減少 | 単体 | 1〜6 |
対象に与えられるダメージを[お前の【異質】]点減らす。効果の適用後、[マリョク]を1下げる。1ラウンドに一回使用できる。 | |||
設定
手先がとても器用なスケルトン、普段は自作の人形ボディに身を包んでいて、その精巧さゆえにぱっと見は人間と区別がつかない
- つぎはぎ
- 普段着ている自作の人形ボディ、綺麗に作られていて接合部の判断もつかない
- バラバラ
- 骨を多少砕いても取り外しても元に戻せる
- 匠の技
- 造形能力が極めて高い
- アーティスト
- メインは彫刻家、その他にも手広くやっている
- 結界
- 骨同士を繋ぐ力の応用
基本情報
- 性別
- 男性
- 年齢
- 23
- 一人称
- 俺
- 二人称
- あんた
- 好きなもの
- 食器(食用として)、馬鹿騒ぎ、芸術作品
- 嫌いなもの
- 寒さ、無理やり人形ボディを剥がそうとする奴、骨折
性格
基本は適当な性格で、やりたいように、自由に過ごしたいマモノ
頑張るのは苦手
積極的に人を護るがこれは目の前で人が死ぬのって気分悪いよね、という俗っぽい感覚で、英雄的思考は全く持ち合わせていない
厄介ごとなんて東京で暮らしていれば向こうからやってくる、だからそれらを愉快に楽しめるように、気分が悪くなるような誰かの死を出来るだけ防いで適当に生きていこう、それが彼なりの人生観である
経歴
目が覚めたら時には土に埋まっていた、取り敢えずガタガタと体を動かして脱出、それからはふらふらとマリョク不足で苦しんでいたところを保護されて東京にやってきた、決め手は話を聞いた限り面白そうだったからだ
東京についてからは自覚自体はしていた器用さとセンスを活かして作品の制作を開始、程なくして軌道にのり、今の生活がある
普段の生活
5:00に起床
話を通している店から分けてもらっている食べ残しの骨を食べやすいようにスティック型に加工したものと牛乳が毎日の食事、基本これを朝と夜に食べている
ある程度ゆっくりしたら、作業場で仕事の彫像造りをしている、たまに他のものも作ったり
仕事がない日はふらふらと街を彷徨っていて、何か起きないかと目を凝らしている
たまに食用に食器などを買い出ししたりしている
日が傾けば帰路につき、一通り用事を済ませたのち、24:00に眠りにつく
生態
食事
体を構成する骨を保つために、カルシウムをよく食べている
さらに無機物なら大体のものは摂取できるが、骨の材料にならないものは時間が経つと自然と体から人間でいう垢のような状態で排出される、これを落とすために、定期的に体を洗う必要がある
これらのものは味?を楽しむために食べていて、最近のお気に入りは食器らしい
睡眠
3〜5時間程度の睡眠をとるが、寝ている時も立ったままで、外観からは寝ているのかどうか判断がつかない
生殖
体が骨なのでそういうことも興味はない
擬態の精度を上げるために生殖器官は人形ボディについているが機能までは再現していない
死
粉々になれば死ぬ、骨折程度ならカルシウムを大量にとることで数日で治すことができる
さらに言えば体はマリョクによって骨を浮かせるように形作っているので、多少の骨折なら問題なく行動可能
その他
寒さが苦手、普段着ている人形ボディは擬態以外にも防寒目的も強く、ボディがボロボロになるので基本使わないがヒーターも備え付けている
夏場は流石に夏用ボディに着替える