蛾藍
プレイヤー:遊-yuu-/でぃの
「ご利用あざしった~、またどうぞ」
白衣のあなたへ
- 分類名
- 餓者髑髏
- 出身地
- 江戸
- 根源
- 守護
- 経緯
- 連行
- クランへの感情
- 住所
- 都区南ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 23
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 4
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《おそろしき》
- 《美食家》
- 《不幸の象徴》
- 《タクシードライバー(=サービス業)》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《本来の姿》 | 常時 | 自身 | なし |
お前の【耐久値】に+3し、受けるダメージを常に2 点減少する。お前の【イニシアチブ】は[1D-2]で決定する(最低1)。(=頑鉄)/中身のない身体は丈夫。だって骨だもの。...ん?今何かしたっすか?ざんねぇん、そういうショボい攻撃効かないンすよね。 | |||
その他(設定・メモなど)
「はーい、ご乗車あざっした~。またどうぞ~」
「?名前っすか?蛾藍って言うっす。」
「あららぁ。夜道には気を付けなきゃっすよ、オネーサン♡」
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■年齢:さぁ、幾つっすかねぇ?
■一人称/二人称:ジブン/アンタ
■好きなもの:人(特に女性)
■嫌いなもの:特にないっすねぇ。食べたら同じなんで
■経緯について:連行
→大昔、餓者髑髏として生まれたばかりの頃にものれの飢餓本能に従って大勢の人間を食らい、歌川国芳の浮世絵『相馬の古内裏』に封印された。しかし時を経て、大停止の際に術が解け復活を果たしてしまった。そして再び多くの人間を食らったことで<東京>に連行された。
■社会:タクシードライバー(=サービス業)
→<東京>に連行された後、力の封印も兼ねてタクシードライバーにさせられた。車は専用車で魔術が掛かっており、ココに居る間は人を食らうことが出来ない様になっている。その為、夜道にのみタクシーを降り、人を見かけた場合にのみ食らっている。<東京>では歳関係なしに女性のみを食らっている。曰く、身に甘さがあって美味なのだとか。
■クラン:
◆巨大怪獣ブーム期に創作された妖怪系であり伝承から生まれたマモノ。そのストーリーとしては、戦死者や野垂れ死にした者など、埋葬されなかった死者たちの骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になったと云うもの。
あくまで伝承なので本人にその記憶もないし事実もない。
◆見た目:骨を思わせる白い髪で瞳を隠しているメカクレ。服装は運転手の正装でシャツにベスト、白手袋も着用している。しかしこれらは見掛け倒し。ただ人の形をしているだけで中身は空っぽ。髪で瞳を隠しているのも眼球なんてものを持ち合わせていないから。
◆名前『蛾藍』について:人の形をしているが中身は空っぽであることから"伽藍堂"。そこからは当て字。
◇イメソン:鬼ノ宴(友成空)