鞍馬
プレイヤー:
- 分類名
- カンナカムイ
- 出身地
- 日本(京都)
- 根源
- 守護
- 経緯
- 生きがい
- クランへの感情
- 信頼
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《鱗》
- 《尻尾》
- 《雷電の主》
- 《警察官》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《ブレス》 | メイン | 1~2体 | 1~6 |
| 対象に5点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を1上げる。 | |||
その他(設定・メモなど)
〈キャラ設定〉
KTT二代目課長。カンナカムイの雄。
珍しい近代に生まれた龍であり、割と龍社会では可愛がられていた。龍社会に自分と同年代の友達がいないことに嫌気が差し、東京に来た。
人間社会での生活に困っていた際に助けてくれたのがKTT初代課長であり、KTTに信頼を寄せている。
色々な由来
鞍馬…助けてもらった場所の地名
鱗…龍だから
尻尾…龍だから
雷電の主…雷を司る神だから
警察官…KTTが警察組織だから
ブレス…龍だから
〈元ネタ〉
アイヌ神話に登場する雷を司る神。
シカンナカムイ、ポンカンナカムイとも表記される。
大蛇(龍)の姿をしているとされ、伝承によれば雷を衣装として人間界である“アイヌモシリ”へと現れるといわれている。
神々の世界である“カムイモシリ”において最も気性の激しい性格をしているといわれており、シンタとよばれる子供用の揺り篭に乗って空を飛ぶとされている。
また、アイヌ民族の祖とされる英雄神・アイヌラックルの父親であるといわれている。