約定 結璽
プレイヤー:あおい
- 分類名
- 概念体
- 出身地
- 不明
- 根源
- 契約
- 経緯
- 取引
- クランへの感情
- 信頼
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 20
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 5
- 特性
-
- 《不定形の肌》
- 《吸精》
- 《契約》
- 《かけもち》
- 《魔術師》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《保護》 | ダメージ減少 | 単体 | 1~6 |
| 結界:対象に与えられるダメージを[お前の【異質】]点減らす。効果の適用後、[マリョク]を1下げる。ラウンドに1 回使える | |||
| 《調停》 | 効果参照 | 効果参照 | なし |
| 浄化の音:[行動フェイズ]なら任意のタイミング、[ロケアクション]なら[【イニシアチブ】の確認]で使用する。[マリョク]の出目を[4]か[7]に変更する。セッションに3 回まで使用可能。 | |||
その他(設定・メモなど)
「契約」の概念体 一人称は私
契約に関する信頼や恐怖によって形作られた者
食事等はできるが意味はない
特性
不定形の肌
「契約」とは明確な形を伴った概念ではないため明確な形を持たない
普段は一般に想起される「契約者」のイメージの姿を持つ
物理的干渉はマモノの力を伴わないと難しい
吸精
契約の対価や罰則・手間賃などで相手の生命力や魔力・権能を徴収することが出来る
徴収の量と質は契約内容に準じて行われ彼は決して不平等な契約を結ぶことはない
だが違反者に対しては容赦のない徴収が待っていることだろう
契約
自らの司る概念にして権能
有機物から無機物、人、魔物、霊体まであらゆるものと契約を結ぶことが出来る
彼がその気であれば合意なしに強制契約も可能だがそれは絶対に行わない
それが「契約」への恐怖に繋がり自らの悪性を育てることになるからだ
かけもち
「契約」とは裏も表も上から下まで使う概念であり
それを司る彼は仲介者や交渉者、保証人などの仕事に引っ張りだこである
また契約を受けて自らが雑用をこなすことも多い
魔術師
「契約」を魔術として扱うことが出来る
彼の仕事の根幹であり、契約魔術を宿した「悪魔の契約書」は彼の売れ筋商品
一応契約によってほかの概念体の力を借り受けて一般魔術師っぽいことをすることは可能
ただし対価が高くて使用を控えている
マギ
保護(結界)
「契約」とは「守るべき」という前提で成り立つ物であり故に彼は保護の力をもつ
ただし守護者に成りえなかったのは「契約」自体が契約者を直接守ることが無いからだろう
調停(浄化の音)
契約の合意へとつながる作法。彼はそれを神事や神楽とも劣らないと語る
彼が設ける調停の場は契約者に感情を排し冷静になることを求める
よってマモノに対し雰囲気を清め魔力を整える宣言でもある
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025/02/10 | バズれ!廃屋探索! | 10 | |||
| 2025/02/14 | ビーチ・オープニング | 10 |