その他（設定・メモなど）

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東京名：まよゐ

分類名：妖怪
妖怪と妖怪のこども
好奇心旺盛だけど、恥ずかしがり屋

出身地：神奈川県
神奈川県の丹沢という山
ツキノワグマとかが生息している。

根源(p84)：守護
大事なもの、あるいは弱きものを助けたい。
山で迷子の人を無事に下山させたいという気持ちがある。

経緯(p84)：生きがい
生きる意味や理由を探して、お前は<東京>にやってきた。
迷子の人や困ってる人を見ると助けたくなっちゃう。
お友達に…なれなくてもいいから、誰かの役に立ちたい。

クランへの感情(p135)：わくわく
このクランにいると面白いことがいっぱい起きる～！と思うの。

住所(p56,86)：都区東ブロック
江戸川区、葛飾区、足立区など
制限：なし
古くからの街並みと、新しく整備された区画が混在するブロック。
都下西ブロックに住んでいたが一家で引っ越しした。
まよゐがクランへ行くのを楽しそうにしているのを見た両親がついに引っ越しを決断してくれた。
以前は山海調査局の事務所で寝泊まりする日もあったのかもしれない。
両親は娘の面倒をみてくれる山海調査局のメンバーに感謝をしている。
　
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【身体】(p88)
かくれんぼ/自分で作成
木や岩など、物の陰に隠れ、姿を消してしまう。
声を出すことも物音を立てることもない。

【異質】(p94)
まねっこ/(p96)
対象の動作や口調(雰囲気)などをまねるのが得意という異質。
言葉がなくても思いは伝わるかもしれない。

【社会】(p98)
ヒマモノ/(p98)
とにかく時間があり余っている。
歩いている人間の後ろを無言でついて行く。
後を追うだけでなく、ときには道案内のように前を歩くときもある。

マスコット/(p100)
職場や地元のマスコット的存在として可愛がられている。
なにかとサービスしてもらったり、お土産をもらったりする。

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主な活動時間は日中の午後だ。
夜間の活動時には提灯のような火を灯している。
ぽうぽうと灯る明かりを見ては、あの人の事を考えてにこにこしている。
朝は眠い。だって子供だもん。

声が出ない代わりにジェスチャーや表情で意思疎通をはかる。
拙い文字だが、文字を書くこともできる。
ペンはグーで握る。

人間に対して危害を加えることはない。
ただ後追いをするだけ。

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見た目：こども(8さい)
100センチ。18キロ。
赤色の甚兵衛を着ている。裸足に草履。
髪はふたつ結び。ぴょこっとしてる。
ぺらぺらの毛布をかぶっている。だいじなもの。
音もなく後追いをする。

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マギ：以心伝心(p107)
タイミング：ダメージ増加
対象：単体
条件：2,4,6,8,10,12
効果：対象が与えるダメージを5点増やす。ラウンドに1回使える。
解説：相手の動きを予測し、動きを合わせるマギ。一瞬先の未来を予知したり、心を悟っているのかもしれない。
たたかう？ヒーローになれるの？！
こどもは力加減など知らない！

マギ：全力全壊(p106)
タイミング：メイン
対象：単体
条件：3,6,9,12
効果：対象に[2D]点のダメージを与える。ダメージの適応後[マリョク]を2上げる。
解説：とにかく全力を出すマギ。デカく当たるか、カスる程度かは、ほとんど運まかせ。
悪い人はドッカーン☆するぞ！

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ごはん：だいすき！
神奈川県にいた時、人間がたくさん美味しいものをくれた
おにぎりがすき！
甘いたまごやきも好き！
東京にもおいしいものいっぱいある
全部キラキラしてる、すっごーい！

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【元ネタ：妖怪：後追い小僧】
古来より山は死後の世界に近い場所とされ、死者の霊が集まってくると考えられていたことから、後追い小僧は、そうした霊が生きている人間になついて現れた者という説がある。
後追い小僧のために食べ物を残すのは、後追い小僧が自分の亡くした子供の霊ならばと思っての行動とされている。

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じぶんのこと：
一人称、まよゐ
ペンは左手でグー持ち
気になったものはずっと見てる。
ｼﾞｰ(・ω・)
恥ずかしくなると、ぺらぺらの毛布をかぶって身を隠す。

まわりのこと：
男性共通、にいに
女性共通、ねえね
いぬ
ねこ
ツキノワグマ(ｶﾞｵｰ)

＞拙い文字だが、文字を書くこともできる。ペンはグーで握る。
まよの
まよぬ
おにぎり大女子き！
みんなもたべる？

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覚えたこと：
・おにぎりの海苔を最初にはがしちゃうと米が手について食べにくい。
・真珠は飴じゃない。

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