リブラルド
プレイヤー:アキサメ
- 分類名
- 機械人形
- 出身地
- 東京
- 根源
- 究明
- 経緯
- 探しもの
- クランへの感情
- 安らぎ
- 住所
- 都区南ブロック
- 強度
- 20
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 5
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《機械仕掛け》
- 《智の先達:科学》
- 《ばらばら》
- 《サービス業》
- 《教師》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《補習(福招き)》 | 効果参照 | 単体 | 3~9 |
対象がダイスロールをした直後、それをもう一度やり直す。シナリオ2回 | |||
《教導(以心伝心)》 | ダメージ増加 | 単体 | 偶数 |
対象が与えるダメージを5点増やす。ラウンド1回 | |||
その他(設定・メモなど)
基本情報
- 分類
- 機械人形
- 性別
- 男性
- 年齢
- 27歳
- 身長
- 164cm
- 体重
- 56kg
- 呼称
- 一人称:私/二人称:キミ/三人称:彼・彼女
- 好きなモノ
- 未知、科学、子供
- 嫌いなモノ
- 湿気、静電気、落雷
〈大停止〉以前に役目を終え、遺棄されたアンドロイド―――が、〈大停止〉により何故か自我を持った存在。気が付いた時にはプレス機に押しつぶされてスクラップになる寸前で、慌ててゴミ処理場から飛び出した。元が自分が何のために作られたアンドロイドだったのかは皆目見当もつかないが、「まあ何とかなるだろう」と超楽観的な思考の下、〈東京〉を彷徨い始めた。
彼はアンドロイドであったためか、以前より多くの知識を保有している。特に科学、化学については博識である。が、そんな彼でも知らない物事や現象は山のようにあり、そんなものを目の前にしたときは、彼はまるで子供のように目を輝かせて食らいつく。
そんな好奇心旺盛な性格と無駄に保有している知識を生かし、〈東京〉では教師兼バーテンダー兼情報屋をやっている。……いや、彼自身は情報屋をしているつもりはないんだろうが。単に、バーの客に「これ知ってる?」と聞かれては目を輝かせ、(頼まれてもいないのに、勝手に)調べ尽くし、その結果を報告しては謝礼金を受け取っているだけに過ぎないのだ。……先生、あなたはそれで本当にいいんですか?
そんな彼でも、苦手なものも多くある。多湿な環境に長く居続けると明らかに具合が悪そうになるし、冬の静電気への警戒は人一倍に強い。「静電気なんかモノを喰らってしまえば、私は下手すれば即死だからね」とは本人の談。雷なんてもってのほかで、落雷の轟音が轟くたびに、きゅうりを目の当たりにした猫のように飛び上がる。
特性
- 【身体】機械仕掛け
- 身体のナカは、歯車とかワイヤーとか、兎に角いろんなものでできている
- 【異質】智の先達
- いろんなことを知っているが、特に科学について特に詳しい
- 【異質】ばらばら
- 頭部さえ無事ならば、各パーツがバラバラに外れてしまってもはめ直すことができる。尚自力では戻れない
- 【社会】サービス業
- バーテン、兼情報屋をやってる。本人的には情報屋をやっているつもりはないらしい
- 【社会】教師
- ある高校で、科学の非常勤講師として教鞭をとっている
マギ
《補習》(元の名称:福招き 基本P.110)
「おっと…… 今のは、少し間違ってしまったかもね。私も見ておくから、もう一度やってみようか?」
他者の行いに干渉し、その頭脳を以てアドバイスを行う。そして、その物事に、一緒になって再トライしてみるのだ。
結果、以前の結果よりは良い結果を得られるようになるのだ―――ほとんどの場合は、だけど。
《教導》(元の名称:以心伝心 基本P.107)
「……面白いことを思いつくね。私も一緒にやってみてもいいかい?」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023/10/06 | 人魚の涙 | 10 | ぱむだ | アキサメカピチャンジャムニメー(敬称略) |
2 | 2023/11/17 | Fearless | 10 | ぱむだ | アキサメカピチャンジャムニメー(敬称略) |