十夜
プレイヤー:ケモケモ邪神ママ
- 分類名
- 半人半妖狐
- 出身地
- 日本(新潟県阿賀町)
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 生きがい
- クランへの感情
- くされ縁
- 住所
- 都下西ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 3
- 特性
-
- 《動物耳(狐耳)》
- 《尻尾(4つ)》
- 《毛皮(腕と足)》
- 《神通力(狐火)》
- 《アシスタント》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《狐乃加護》 | 効果参照 | 単体 | 3〜9 |
| 元《福招き》、シナリオ中2回まで振り直しさせる。p108参照 狐憑きというのは害のあるものというイメージが強いだろう。然し、守神のように人を守る力もあるという。 | |||
その他(設定・メモなど)
履歴
〈大停止〉発生日 場所/新潟市
・今の姿に『覚醒』。家族にも特徴が見られ、混乱。
〈大停止〉から7日後 場所/新潟市
・変化した体に漸く慣れた。
・情報収集後、一族全員が狐の特徴を持つことが判明。
・一族の本家から突如連絡、阿賀町にある実家へ移動。
〈大停止〉から10日後 場所/阿賀町
・一族全員が集まっていることを確認したのち、一族の由来について本家から説明。
・大元は人と妖狐であること、故に妖狐の血が流れていること、狐の特徴が多く出てる者は妖狐の血が濃いことなどが判明。
・十夜は特に妖狐の血が多いことも踏まえ、マモノ側として生きていくことを決意、名を「十夜」に改める。
・その際当主も初めて姿を表した。(ケモ度3程度の女性、九尾)
・実家のある場所が(東京よりも全然低いが)比較的マリョクに実ているため、特徴のある者はここに一時避難することに。
・この機会にと結婚を決めるモノも多く、「狐の嫁入り」が執り行われた。
〈大停止〉から数ヶ月 場所/阿賀町
・一族に政府機関関係者がいたこともあり、日本政府によって一族全員『保護』。
・結果実家の場所は保護施設となることが決定(当主が快諾した為)。
・代わりに〈東京〉への移住権を獲得(ついでに特に住みやすく感じた居住地も交渉で獲得)。一族全員引越し。
〈東京湾戦争〉勃発当時 場所/都下西ブロック
・ニュースを見て戦争を知る。
・一族全員は中立を貫き通すことに、幸いにも場所が離れていたため影響なし。
・この頃から実家の職を受け継ぎ始める。(千里眼の能力を使った「占い師」、普通の占いも行う。)
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025年5月23日 | オトシモノ・サガシマモノ | 10 | AIM |