その他（設定・メモなど）

一人称:私(わたくし)
二人称:貴方、貴女
敬語

人を笑わせるために作られた娯楽用の自動人形。
ストリートで大道芸をしたり、酒場で詩を吟じたり、結構好き勝手やっている。
身体を構成する細かいパーツの組み換えが可能であり、様々な顔・姿を作ることができる。己のパーツやそのへんのガラクタを用いて新たな道具を生成することも可能。

仕事についても意欲的で、毎日面白そうな依頼は無いかと掲示板を張っている。
そんな彼のマイブームが“怪盗”であり、どこで得た知識なのかそれっぽい振る舞いを好んでしている。尚、予告と称して依頼の紙をはがし、カッコつけながらクソデカボイスで宣言し提出しているだけなので、悪いことをしたことはない。


「私は自動人形、閃光と申します。以後お見知り置きを！」
「それではここでひとつ、新作の詩を……要らない？まあまあ、そんなこと仰らずに」
「そう！私は怪盗。仁義のため悪事を為し、人々の笑顔を誘う者にて…………その予定なのです！！」


創造主様
道化師さん、道化師Bさん
ネロ子さん
クォーツさん
リンリさん
ブルータスさん
お月の方
ハイルさん
テッシーさん


lueur　リュウール　（微光、すぐ消える光、閃光）



お前は最高傑作ではなかった。

履歴

基本ハンドアウトA
あなたは戦う事に好意的だ。
何かになりたい、得たい、達成したい、ただ戦いたい＿＿。
その根源は何処から如何にして湧いてきたのだろうか。
あなたの持つそれはこの事態に最も適していると言えるだろう。
少なくとも、その根源に肯定的であるならば。
あなたが戦うその理由＿。
「好戦家：常時：あなたは与えるダメージに+1する。」

セッション履歴