ゆとシートⅡ for MS(マモノスクランブル) - ゆと工公式鯖

ORT - ゆとシートⅡ for MS(マモノスクランブル) - ゆと工公式鯖

ORTおると

プレイヤー:いかるが

自由登録 オレ達、帝国華撃団 TYPE-MOON

分類名
アルテミット・ワン
出身地
彗星
根源
無垢
経緯
クランへの感情
住所
都下西ブロック
強度
30
耐久値
28
能力値
身体
4
異質
7
社会
2
特性
  • 《蜘蛛型宇宙生物》
  • 《星の加護(地球)》
  • 《水晶渓谷》
  • 《おそろしき》
  • 《惑星喰らい》

マギ

名称 タイミング 対象 条件
《水晶渓谷》 ダメージ減少 単体 1~6
《結界》 対象に与えられるダメージを[お前の【異質】]点減らす。効果の適用後、[マリョク]を1下げる。ラウンドに1回使える。
《頑鉄》 常時 自身 なし
お前の【耐久値】に+3し、受けるダメージを常に2点減少する。お前の【イニシアチブ】は[1D-2]で決定する(最低1)。

その他(設定・メモなど)

設定がくそ長いのでまとめ書いとく(これでも長い)

彗星のアルテミット・ワン(惑星の最強種)。「どうしようもない絶望」がコンセプトでクリスタルでできた巨大な蜘蛛のような姿の宇宙生物。今回は亜種の方なので本来より出力が低く闘争本能も弱く心臓もない。死の概念がなく、地上のいかなる物質より硬く、柔らかで、鋭い外皮に覆われている。核融合反応で生成したエネルギーを用いて周辺の環境を自身の故郷と同じものに改変、上書きして塗り替えることで地球のルールが通用しない空間に作り替える。地球生物にとって近寄るだけで致死量になるほどの大量の宇宙線を周囲2kmに撒き散らす。
全細胞を一撃・一瞬で完全消滅させない限り滅ぼせない生命力を兼ね備えている。
失った器官は脳だろうが心臓だろうが再生可能。再生後は全く新しいコンセプトで新設される。
蜘蛛の部分は角質のようなもので、本体は頭上の円盤。円盤から出てくる不定形の体で中から操っている。
攻撃方法は巨大な爪や植物の根の様な金属質の糸をメインとする。ORTの体や糸に触れた対象は即座に侵食され、やがて捕食される。糸は硬く膨張・炸裂もする上に、この糸にも致死量の宇宙線を帯びている。
射程20kmの触手を伸ばして対象を吸収し、吸収したものの情報や能力を得る。
ORT自身に明確な行動理念はなく吸収したものに強い目標があった場合は引き継ぐ。
1兆℃の炎を吐き出す。触手にも付与可能。
侵食作用によってフィールドに作用する能力を封じる。
暗黒物質を泳ぐ未知の微生命体を使うことで相手のバフを奪う。
広域空間干渉能力で空間内の魔力を奪う。
ある程度交戦した対象を解析して全ての強化状態の解除、封印する。
デバフを付与されても高い自浄作用によってそれをバフに変換出来る。
相手がバフを使用した際、解析し自身にも同じ効果を付与する。

の、赤ちゃん。まだ小っちゃい(全高2m)。



取りたい特性:冷たい肌、灼熱の肌、無機物の肌、不定形の肌、甲殻、触手、刃身、吸血、軟体、巨大な体
取りたいマギ:結界、破壊の指、死に損ない、怪力無双、頑鉄、ブレス




以下wikiから抜粋



---概要---
曰く「魔術世界に伝わる怪談」「『伝承科』に区別される絶対の禁忌」「終わりの星」「極限の単独種」「膨張する太陽」「侵略生命体(インヴェーダー)」「星喰らい」。

正式名称は「One Radiance Thing(ワン・ラディアンス・シング)」。直訳すれば「輝ける唯一の存在」転じて「究極の一」という事だろう。それぞれの頭文字をとってORT(オルト)である。

西暦以前に地球外から飛来し、南米に落ちてきた宇宙生命体。墜落した時にできたクレーターを巣代わりに後述の固有結界を張り、眠っている。

月姫世界において無謀にも捕獲を試みた先代の死徒二十七祖第五位を秒殺。捕食した先代五位に代わって後任の五位になった。

Fate世界においては西暦以前に南米に飛来。近づくと誰であれ一瞬で殺される宇宙生命体がいるという噂に対し、十六世紀に7人の魔術師達が調査を敢行した。

この時に挑んだ7人は冠位1名と色位六名である(例えるなら同じ冠位の蒼崎橙子と、色位のケイネスが6人いるようなもの)。これ程のメンツだったからかキャンプ場はお祭りムードだったらしい。

だが結果は1人を除き壊滅し、その1人も逃げ帰るのが精一杯だった。

唯一生還した考古学科のロード・アステアも遺言を残した直後、目の前で水晶と化したという。その遺言の内容は「まだアレに触れてはならない。今紀の地球の生命は何一つ及ばない。次の紀を待て。我々が絶滅した後、新たな進化を経た生命に望みを託す」。

その後時計塔の学院長は、件の宇宙生命体を「ORT」と呼称。「手を出してはいけない脅威」という事を知らしめるべく、本来隠蔽すべきこれら情報を敢えて開帳した。内容はゴルドルフ曰く「ORTは星の叫喚がないかぎり目覚めない。南米の地下でいい感じで冬眠してる、なので手を出さないように。アレが動き出すと、この星の人類圏が失われる」

現在では貴族クラスの魔術師の間では実在するものとして知られており、一般の魔術師の間では「悪い事をするとORTがくる」と怪談話のように伝えられている模様。



---生態---
『Fate』や『月姫』等よりはるか未来の物語である『鋼の大地』に登場する、各星の最強生命体アリストテレス、水星(?)のアルテミット・ワンとされている。

しかしORTは本来来るべき時よりも五千年ほど早く地球にやってきてしまったらしく、さらに地球からの招集メッセージを受け取る個体ではなかったともされており、一部のファンには呼ばれてもいないのに来た挙げ句集合時間を盛大に間違えたドジっ子として扱われることもある。

…ただし、ORTの「星喰らい」としての性質が明かされた現在では、地球からすれば呼んでもないのに友達の集合時間より早く集合場所に来て居座ってる殺人鬼と言えなくもない。

アラヤが安定したFate世界では眠りにつき、ガイアが出現する月姫世界では蠢動するとされる。

目に映るもの全てを捕食するようで、自分以外のものは星を含めて全てただの餌としか思っていないらしい。

しかし先代五位が地球で食べた中で最も味が濃いらしかったり、食い出のありそうな獲物があるなら優先的に向かったり、接敵した対象も一部は捕食せず殺害or放置したりと、ある程度の嗜好性はある模様。

また、他の生命体を捕食すればその生命体に擬態して行動を真似る(後述)ことができ、明確な目的があるものを捕食した場合、そのオーダーを引き継ぐという特性がある。

マシュがカルデアのライブラリで見た記述では「現在魔術世界で確認されている最も強靭で最も不可解な生命体。硬く、柔らかく、熱く、冷たい外皮を持ち、体内では核融合反応によるエネルギー生成を行い、触れた物質を水晶に変換するという、巨大な蜘蛛型の宇宙生物。西暦三千年までの人類の技術では解析不可能と言わざるを得ない『人類の脅威』」と記載されていた。



---容姿---
全身のほとんどが金属ような外皮に覆われていて、全身から淡い青色(旧デザインはその上に黄緑色)の炎ような物を身に纏い、頭そして両方と腕と思われる関節部分には王冠のような(特に両方には2つずつ)形をしていて、そこから触手のような物が飛び出ているなどの共通点がある。

眠っている時は円盤を背負った40メートルほどの蜘蛛のような姿をしているが、再起動すると100メートルにも巨大化した姿のビーストモードに変化する。空想樹を取り込んでいる影響か花びらのようなものが付着している。

後述のUFOモードになると、飛行が可能となる。

UFO状態の容姿は大型の金色の円盤(UFO)で、その下部に3つの円盤が付いている。正面には凹みがあり、そこに顔とおぼしきものがある。下部中央にある穴はある存在により心臓を抜かれた名残であり、本来は塞がっている模様。
宇宙航行時は八個ある小さな穴から蜘蛛足のような触手を出して移動するらしい。



---能力---
地球上のルールが全て通用せず、死という概念もない。外殻はこの世の何より硬く、柔らかく、鋭く、冷たく、温かい。そのトンデモな体によりマントルの熱(5500℃)にも無傷で耐え、最低でもクレーターを起こすほどの墜落をしても問題ない程の耐久性がある。

攻性生命体として次元違いの強さを持ち、地球上において弱点は存在しないとされる。その力は地球そのものを破壊するだけの衝撃がなければ壊せない「カルデアス」を破壊できるほどであり、カルデアスを破壊する時に発生する衝撃の余波で地球そのものも4割は砕かれてしまうという。

また、他の固有結界とは一線を画す固有結界に類似した能力「侵食固有結界・水晶渓谷」を使う。これはORTがそこにいるだけで世界が彼(?)のいた環境に変わっていくという物理法則の改竄、異界秩序のだだ漏れである。

結界の展開速度はマイナス3.6秒速で時空そのものに干渉している上、侵食速度も極めて速く、FGOの2部7章では空想樹を取り込んだ影響で水晶にはならなかったが、ミクトラン全域の植物が一瞬で空想樹に置き換わる地獄に変貌した。

そのまま放置すれば星が水晶渓谷に覆われ崩壊する、故に「星喰らい」と呼ばれる。

さらに周囲には宇宙空間を飛び交う放射線である、有害な宇宙線(コズミック・レイ)を放射している。

『Fake』にて英霊には空気の薄さも宇宙からの放射線も関係ないと言われていたが、ORTが放つ宇宙線はサーヴァントや肉体としてはほぼ完成されているディノスでさえ死は免れない代物。

攻撃方法は巨大な爪や植物の根の様な金属質の糸をメインとする。ORTの体や糸に触れた対象は即座に侵食され、やがて捕食される。糸は硬く膨張・炸裂もする上に、この糸にも致死量の宇宙線を帯びている。

更に上部の円盤の発光と共に稲妻状の宇宙線を雨の如く降り注ぐ『コズミックレイ・バースト』と呼ばれる範囲攻撃も可能。

ちなみに上記の攻撃は再起動前の起動準備中の第1形態でも可能である(例えるなら寝ぼけながら攻撃しているようなものである)。

そして再起動後の第2形態になれば、

「レヴォルーション・ウェブ」星間航行に用いられると思しき銀糸を使い対象を絡め取り任意の※撤退行動を封じる。
※自爆特攻等を行ってもHPが回復される。

「スターリング・インヴェイド」侵食作用によってフィールドに作用する能力を封じる
「ダークマター・プランクトン」暗黒物質を泳ぐ未知の微生命体を使うことで相手のバフを奪う。
「エーテル・ドランカー」広域空間干渉スキルで空間内の魔力を奪う
「エルンスト・ユニオン」金属触手に宇宙線以外にも様々な状態異常を付与
以上に加えて、「アナライズ/デコード/ディセーブル」という凶悪なスキルを使う。これはある程度交戦した対象を解析して全ての強化状態の解除、封印を行って丸裸した上で、特攻を付与して確実に仕留めるという能力で、対粛清防御すら例外ではなく問答無用で剥がされる。

対粛清防御といえばTYPE-MOON史上最高クラスの守り(きのこ談)であるのだが、この能力にかかれば全くの無意味である。

※ただし、これはゲーム上の戦闘での話なので、設定上もそうであるかは不明。例えば、宝具に防御強化解除効果を持つケイローンも、ゲーム上では同様に対粛清防御だろうと剥がしてダメージを与えられる。

ならば強化解除耐性を付ければ安心かと思いきや、このスキルによる強化解除はそれすら貫通してしまう。

捕食した対象の性質を獲得する能力もあるらしく、月姫世界では原理血戒、Fate(FGO)の異聞帯の世界では空想樹の能力まで獲得している。

この能力獲得は捕食した対象の機能・記録・権能を一から十までラーニングする習性のようなもののようで、その力を学習するばかりか最適化してから再出力する一代進化まで達成してしまう。

上記の空想樹を取り込んだ結果、ミクトラン全域が水晶ではなく空想樹に置き換わっているのがその証左である。

ただし水晶にする能力自体は失われておらず、エリアマップ中のORTが歩いた場所とその周辺は全て水晶に置き換わっているのがわかる。

サーヴァントを捕食した場合、ORTの銀糸が高次元にまで伸びて英霊の座にある本体情報ごと持っていかれるため捕食されたサーヴァントは退去出来ず2度と召喚出来ない。

ORTにとっては人類史そのものですら捕食対象となるのだ。

※とはいえ、情報は消化できない為捕食されたサーヴァントは体内に「貴重な情報資源」として備蓄されるだけに留まる。なのでORTを討伐さえできれば、捕食された英霊達のデータは開放され、英霊の座も元の状態に戻る。

また、ORTはティアマトとは違う意味で死の概念を持たない存在である。

本来「生命体」は怪我や病気で臓器が機能不全を起こしても自身で修復したり他者から移植することで生きながらえることが出来るが、主要臓器である脳や心臓は機能不全に陥ると「死」となり、死した後に移植しても二度と動くことは無い。

だが「機械」は代替部品を取り替えれば、それが主要機器であっても再び動かせる。そしてORTは生物でありながらこの点は機械に近いのでどの臓器が破壊されても修復すれば再起動する。

いわば、爪が割れたのと心臓を砕かれたのがORTにとっては同レベルの「修復できるパーツの損傷に過ぎない」ということ。

これは全ての細胞が全ての機能を有しているためで、故に心臓や脳が無くても他のパーツ(手足等)がその代わりを補え、たとえ分断された場合でもそれらが独立して動けるのである。

そしてORTは、その修復を完全かつ自力で可能である。

たとえ死の概念を付与され再生能力を無効化されたとしても、失った細胞を「再生」ではなく「新造」、つまり新しく造り替えることよって更に強力なパーツへと生まれ変わらせることもできる。

ここまで・ここを失ったら死ぬ、ある程度のダメージを与えたら再生しない、何回殺せたら蘇らない、という境界線が存在しない為、ORTを滅ぼすには細胞1片残らず消滅させるだけの高威力、広範囲の攻撃以外に方法はない。

また、一見本体のように見える蜘蛛型部分は実は老廃物、角質から形成したある意味爪に近いものであり、たとえ破壊しても本体には一切のダメージを与えられない。

では本体はどこかと言うと、異聞帯に到達した亜種の場合は頭上の大型円盤である。

普段は角質層に覆われているこの円盤が露出すると上記の能力に加え、攻撃方法が触れた相手を侵食する金属触手(推定射程20km)へと変化し、更に以下の能力を解禁する。

「パラドックス・キャンセラー」デバフを付与されても高い自浄作用によってそれをバフに変換出来る。
「パラダイム・インフレーション」相手が攻撃強化系のバフを使用した際、解析し自身にも同じ効果を付与する。
以上のスキルに加え、更に

より強力な宇宙線
超重力場
1万〜100万℃、またはそれ以上へとインフレし続ける内部温度(中心地点における最大温度は後述)
これらを常時周囲に放出しながら移動する。

その様はダ・ヴィンチちゃんが宇宙嵐(ギャラクティカスーパーセル)と呼ぶほどの規模を誇る。これにより最低でも2kmの距離を開けなければ、生命体は一瞬で蒸発するため近づくことすら出来ない。

作中ではこれに直撃した神霊エレシュキガルが一瞬で蒸発してしまった。

さらにこの宇宙嵐は防御にも転用でき、ストーム・ボーダーの人理定理・未来証明(ヒュームバレル・レイプルーフ)によるビーム攻撃を出力を上げた宇宙嵐により空間を歪めて回避した

さらにこの状態限定の宝具(に相当するチャージ攻撃)として本体下部に蜘蛛型形態にも似た触手を形成し、本体と触手の各部位からビームを掃射する、『ロスト・スーパーノヴァ』を使用する。ストーリー上では使用、言及されることはなく詳細不明だったが、設定資料において、ORTの内部中心温度をそのままビームとして放出していることが判明した。

言ってしまえば、この状態のORTは恒星そのもの。

現にORTの使用するスキルにPPチェイン・セブンエーテルというのがあるが、このPPチェインは恒星が行っている核融合反応である。

だが設定資料にてこの内部温度の最大値は何と1兆℃という恒星が霞む程の温度であることが判明(1兆度はブラックホールに落下するプラズマガスの発する温度とされている……『宇宙ギネスシリーズ【2】宇宙最大のエネルギー現象、福江純(大阪教育大学)』より)。

ORTはエネルギーの外側を1万度の薄い炎触手でコーティングすることにより当たった範囲にのみその熱を与えられるらしい。

上記の通り、過剰なまでの攻撃能力、生存能力を持つORTだが、恐るべきなのはこれだけ多彩かつ強力な能力のほぼ全てを心臓(メインエンジン)が無い状態で使っているということである。

そして霊基規模は上記の弱体状態ですら恒星級とビーストVI/Sの一等惑星級を遥かに超えている。

ストーリー上では今までの特異点、異聞帯の様々な脅威、様々な人物達と出会ってきた主人公をして正真正銘の怪物と言わしめた。

そんな生命体離れしたORTだが、これでも一応生命体なのか生存本能もまた引くほど高い。

曰く「ORTは生き残る方法があれば必ずそれを使う。選択肢があるうちは選び続ける機械のようなものらしい。」

ゴルドルフ「ええい! 既にこれだけメチャクチャやっておいて今さら生物ぶりおって!」

以上がFate/Grand Order2部7章で登場したORT亜種における大体のスペック(作中では一部能力が違っている)なのだが、シオン曰く異聞帯のORT亜種は汎人類史の個体よりも出力と破壊本能が劣っているとのこと。その亜種でさえ様々な弱体化を受けた上であの暴れ様なので依然底が見えない。

他にもある人物を取り込んだ影響で目的がカルデアスの破壊という命令に置き換わり、明確な殺意は向けてはおらず、恐らく目的地+心臓の回収ながら道端にいる餌をただ拾って食べているようなものだったと思われる。はらぺこあおむしかオメーは。

さらに後編のORTにはデバフが効いていたが前編で戦った「未来の前借り」におけるORTはデバフが一切効かない状態だった。

つまり完全体ORT亜種は分かる範囲だけでも上記の能力と体構造、デバフ無効を備える正にどうしようもない絶望と言えるだろう。

履歴

地球外から東京に飛来した宇宙生物。大停止より前から存在している。
ロボットのように目標達成のためにあらゆる手段を実行する。
発声器官はなく知能があるのかも不明。本体は円盤。
円盤モードになれば飛行も可能。
まだ幼体だが成熟するころには地球は太陽系から消失しているだろう。


冬眠中に近づいてきた人物を捕食し、その者のオーダーを引き継いだ状態で起動した。
そこへクラン"オレ達、帝国華撃団"のメンバーが通りがかり、
「用心棒にしよう」とか「見過ごすには惜しい」とかで一員認定されついていくことになった。
引き継いだオーダーは"友好"
目覚めたときに目の前にいたケロンに力を貸し共に行動する。



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移動手段:壁面歩行、飛行(UFOモード)

攻撃手段:爪、触手、ブレス、体当たり

意思疎通手段:変身、微生物(対象の体内に潜り込ませ脳に信号を送る。一度侵入させたら以降は念話が可能。)

取り込んだモノ:ボーンズ支配人











セッション履歴

No. 日付 タイトル 強度 GM 参加者
1 6/7 テンバイヤ・バスターズ 10 Lotus
2 6/21 家賃orDEAD 10 Lotus
3 10/25 シャークハザード 10 Lotus

チャットパレット

使用ツール: 他BCDice系