蜷局ユージン
プレイヤー:OR
- 分類名
- スライム
- 出身地
- 下水道
- 根源
- 美学
- 経緯
- 生きがい
- クランへの感情
- くされ縁
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 4
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《不定形の肌》
- 《触手》
- 《ばらばら》
- 《アーティスト》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《イカサマ》 | 効果参照 | 単体 | 3~9 |
| 《福招き》 対象がダイスロールした直後に使用する。そのダイスロールをもう1度やり直す。シナリオに2回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
【特性】
不定形の肌 :不定形・ゼリー状の身体を持ち、自由に身体を変形できる
触手 :いろいろと便利なので人型+触手を生やしていることが多い
ばらばら :身体が飛び散っても集まればもとに戻る。血液と同じようなイメージで、多少減らしても時間を置けば元に戻る
アーティスト:自称アーティスト。金銭はあまり得ていないので実質ヒマモノかもしれない
【キャラ説明】
身長150センチ(人型時、触手抜き)
不定形の身体を持つスライムの若者。
東京のどこかの下水道で自然発生し、一人ですくすくと育った。
人間が好き(イケてる)なので人間を模した姿になっていることが多い。
自称アーティストとして、主に都心部の公共施設の壁などをキャンバスとして自己表現している。
芸術は爆発であり命の輝きである。画材として自身の身体の一部を使うことがある。
特定の仕事は持たず、自身の特性を生かした軽犯罪や、AV出演(スライム、触手もの)などによって制作資金を調達している。
グレー~ブラックな仕事内容により稼げることも多く主に副都心ブロックで生活しているが、長期的に働かないこともあるため時々家を追い出されている。
野宿も苦ではないのであまり気にしていない。
基本は好奇心旺盛、かつマイペースなのんびり屋だが、スイッチが入ると狂気的なほどの集中力を発揮して作品を仕上げる。
スリルや刺激を好むため、危険な仕事も嫌いではない。むしろ芸術活動の糧としている。
何にも縛られず自由に暮らし、自分の描きたいものを描く日々を気に入っている。
腕っぷしには自信がなく、正面から荒事に挑むのは苦手。
影から触手を伸ばす、天井から奇襲する、隙間から逃げるなど小狡い戦法を好む。
仲間が危険な目に遭っていたらとりあえず見捨てる。