小日向 ジジ
プレイヤー:さばどら
「別に近づいても大丈夫だって。
触っただけで痺れやしないから」
- 分類名
- プラズマスフィア
- 出身地
- 日本 - 東京
- 根源
- 刺激
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 5
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《ちび》
- 《電流体》
- 《元ドライバー》
- 《メカニック》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《オーバーチャージ》 | ダメージ増加 | 単体 | 偶数 |
対象が与えるダメージを5点増やす。ラウンドに1回使える。(以心伝心) | |||
その他(設定・メモなど)
▶握手する
「ま、嘘なんだけど」
「痛かった?」
元々は企業に属する真面目な運転手だった。
電力で動作する車を駆り、様々な場所に物や人を運んでいた。
ある日、自身の運転するトラックに横殴りのロケット弾数十発を浴びせかけられそうになった小日向は、
そのままクラン間の抗争に巻き込まれ、アクセル全開と急ハンドルで戦火の死線をかいくぐる事となった。
現在所属している傭兵クランのリーダーとはそこで偶然の出会いを果たし、お互い巻き込まれの身のために協力しながらその場からの脱出を図った。
小日向はなんだかんだ生きて危険地帯を這い出ることに成功し、ドライバーの仕事に戻ろうとする。
しかし、再び座り慣れた席でハンドルを握る感触は、いつもとは少し違っていた。
もう一度、射線と爆発の中をハイスピードで突っ切ってみたい。小日向の胸中には、さらなる刺激を求める火が微かに灯り、燻っていたのだ。
「その後、リズの元を再び訪れて傭兵稼業に携わった」
「あの時助けてくれた恩もあるし、あいつ自身も訳アリみたい」
「刺激には事欠かなさそうだよね」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024/01/20 | テンバイヤ・バスターズ | 10 | さばどら | Type-ZERO |