案内妖精-イリス-
プレイヤー:
- 分類名
- 妖精
- 出身地
- 人の意思
- 根源
- 奉仕
- 経緯
- 生きがい
- クランへの感情
- 住所
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《翼》
- 《手乗りサイズ》
- 《長い舌》
- 《アシスタント》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《怪力無双》 | サブ | 自身 | 1~6 |
怪力無双107P | |||
その他(設定・メモなど)
-案内妖精-
案内妖精の始めは、森で迷った少年を助けた空飛ぶ小人がいたという伝承から始まる。
その実態は人の困ったという意識であった
案内妖精の関与は大停止以前からも確認されており、森に迷ったとき、なんとなくこっちだ!とひらめいた時のあれである。
あのひらめきは案内妖精の精一杯の関与である。
そんな意識の一部であった案内妖精はマリョクによって具現化、より必要とされる姿へと「大停止と同時に」進化したのだ。
しかし案内妖精達は自分が誰の、どの、どこにあった意識かがわからない為
誰かに必要とされていた存在として産まれ、必要とされる生活と共に変化していくのである。
このイリスもその一匹、誰かが望み、産まれたばかりの案内妖精であるが
イリスは他の案内妖精よりも少し我が強く、産まれた自分の姿にちょっと引いてる
「何を思ってこんな姿なのに怪力なの私……」
かわいそうである。