沙月 三華
プレイヤー:cell-kun
私にできるのは、化かすことだけだ。
- 分類名
- 化け狐
- 出身地
- どこかの山奥(多分北海道)
- 根源
- 究明
- 経緯
- 安心
- クランへの感情
- 住所
- 都下西ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 4
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《うつくしき》
- 《化け》
- 《役者》
- 《物書き》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《以心伝心》 | ダメージ増加 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
対象が与えるダメージを5点増やす。ラウンドに一回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
性別・・・男性
職業・・・役者(舞台が多い)
年齢・・・不明
元々は山奥に住んでいた狐だったが食べ物が無くなり、山で暮らせなくなったために人に化けて人里で暮らすことにした化け狐の男性。はじめは人間が嫌いだったが、人間と暮らしていくうちに人間を見直していった。
ほどなくして人間生活で役者としての才能を開花させ、「演じる」仕事を始めるようになる。「人間」と偽りながら舞台やドラマに出演し、観客を楽しませた。大停止後は正体を隠す必要が無くなったために、会見を開き自身がマモノであることを明かした。狐と知られた今でも彼の人気は変わっていない。
好きな食べ物はうどん。麺が太い方が好き。
名前の由来は5月3日。
鞠人をボディガードとしてよく雇っている。