橋待ハジメ
プレイヤー:kamikaDoil(猫夢)
- 分類名
- 橋姫
- 出身地
- ?
- 根源
- 守護
- 経緯
- 守るもの
- クランへの感情
- 責任感
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《うつくしき》
- 《美声》
- 《不幸の象徴》
- 《魔術師》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《狙撃/そげき》 | メイン | 単体 | 1.3.5.7.11 |
対象に[3+マリョク]点のダメージを与える。 | |||
その他(設定・メモなど)
嫉妬を司る妖怪
都区東ブロックのとある橋の下の魔導店の店番。店長は彼の主。
警戒心と責任感が強く、敵を見誤ることもしばしば。頑張って店の役に立とうと魔道具の点検や主に座学をしてもらうなどしている。
最初に必殺技を使う某スケルトン兄スタイル
魔術師だが物理攻撃や武器を媒介とした魔術を得意とする。魔導式拳銃や鋏、日本刀等を使用する。
武器より手が出るほうが早い。
無性である
嫉妬を操って判断を鈍らせたり、フルパワーでは日常生活に支障をきたすほど精神をかき乱したり、立ち上がれないほどの嫉妬で支配することができる。
こんな能力なので友達ゼロ人。それゆえか彼の警戒心もマモノ嫌いまたは人間嫌いも加速している
「僕がしっかりしないと。」
「主様は今外出中です」
「今他の店褒めましたね?僕がいるのに?ふーん。いえいえ大丈夫ですよ。お気になさらず。」
「嫉妬しちゃうな」
「僕の術においそれとハマるとは情けないですね。大丈夫ですよ。早くその感情を処理すれば…ね」
「ここに立ち入っていいのはお客と先生だけだ。用がない奴は即刻立ち去ってもらう。僕が力を使う前に立ち去れ愚物。」