花琳
プレイヤー:冥さん
「………そんなことより
おうどん食べたい」
- 分類名
- 悪神(饕餮)
- 出身地
- 中国
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 取引
- クランへの感情
- どろどろ
- 住所
- 都下南ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《爪》
- 《美食家》
- 《悪食》
- 《ヒマモノ》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《凶欲・彼岸花》 | メイン | 単体 | 3・6・9・12 |
対象に[2D]点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を2上げる。(『全力全壊』相当) | |||
その他(設定・メモなど)
性別:不詳、一応明確に人間の女性に近い姿形はしている
年齢:わからん
住所:今は町田とかその辺、仕事の都合割と転々としていた
一人称:私
二人称:お前、もしくは名前呼び捨て(+ごく限られた場合に限り「坊主」)
好きなもの:美味い飯、仲間と食う飯、自由
嫌いなもの:生ゴミ、死んだ人間、鞭
四凶の一柱、『饕餮』をルーツに持つ悪神…だが、正直あんまり強くない。
かつて「折角だから四凶コンプリートしたいね〜」みたいなノリで半強制的にクランに連れてこられた経歴を持つ。
実際人間?関係に飢えていたし、カスみたいな前職から救い上げてくれたので感謝しているし依存しているが、それはそれとして数合わせのノリで呼ばれたことに対しては時折苦言を呈する。
ありとあらゆるものをいくらでも食べることができる能力を持ち、犯罪を含む様々なことに利用され続けてきた(嫌いなものに反映)。
今は夢にまで見た無職ライフを謳歌しているが、内心ではそろそろなんか始めないとクランから干されるのでは…?と若干心配している。
履歴
設定・RP用ネタ
特性・マギ
【爪】:爪を持つ。このマモノの場合、両手の鋭い爪で対象を刺し貫き、たまにそのまま食べる。
【美食家】:食にうるさい気質。食べられるのと食べたいのは明確に違うのだ。
【悪食】:普通食べないものを食べられる異能。本当にどうにもならない時は鉄とか食べてる。
【ヒマモノ】:無職である。せっかく自由になれたのでしばらく働きたくない。
【凶欲・彼岸花】:饕餮としての力をフル開放して対象を拘束、その後ミンチになるまでひたすら喰い千切る…と言いたいところが、本人が別にそんなに強くない都合上手くいかないこともしばしば。
>[備考]
・廃棄物の強い臭気に弱く、直面するとフリーズする(RP上の設定なので、特筆する事項がなければ実際のアクションには影響しないが)。
サンプルセリフ(準備中)
「………腹が減った」
「なんというか、働きたくないのだ」
「今の食い物は凄いな………やはり調味料も油も使い放題というのは…なかなか…」
「おいシャンイェー、この肉まん作った料理人を呼べ」
「やはり私は忌み嫌われる存在…そりゃマモノとて例外じゃないわな」
「いやー…難しいこと考えるのは後回し、食っちまえば全部片付く…な!」
「どした坊主、迷子か?あんま遅くまでウロウロしてると怖いマモノに食われるぞ?…私みたいなね」
「ヨーファン、難しい顔してないでとりあえず飯行こうぜ飯…もちろん、お前の奢りでな」
「あー…シュエジン…お前という奴は…食べ物で遊ぶなと何度も…」
「そーいや私…今クラン抜けたら餓死するな?」
「やめてくれるか?私は過去は振り返らないと決めているんだ」