瀬川キバナ
プレイヤー:こと
- 分類名
- 鬼
- 出身地
- 日本
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 大事なもの
- クランへの感情
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 4
- 社会
- 3
- 特性
-
- 《角》
- 《多腕》
- 《武の化身》
- 《動物の主》
- 《学生》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《怪力無双》 | サブ | 自身 | 1~6 |
[手番]が終わるまで《マギ》で与えるダメージを[お前の【身体】]点増やす。 | |||
その他(設定・メモなど)
瀬川 キバナ(せがわ・きばな)
【性別】女性
【年齢】18
【一人称】オレ
【二人称】お前
【好きなもの】音楽(ロック)・喧嘩・兄
【嫌いなもの】つまらないもの
「お前がオレに勝てるとでも思ってんのか?雑魚がよ、もう一度尻拭くところからやりなおせ!!」
本名は瀬川黄花(せがわ・きっか)という名前だが、本人曰く…ダサいので毛嫌いしており「瀬川キバナ」と名乗っている。
両親は基本放任主義で、キバナや兄に対して興味がなく…最低限の生活する環境だけ与えてくれていた。
親は何をやっても怒らないし、笑いもしない。なので自然と会話をするということが少なくて、年に数度あるかないか、だ。
小さいときは兄とよく遊んでいたけど、兄は自分のやりたい夢を早々に見つけて、すぐに家を出た。
悲しいと言えば嘘になる。兄に対してそれなりの好意を持っていたからだ。けど…
キバナがやりたいことなんて喧嘩ぐらいなもので…。
なので、あらゆるものに対するイライラを、同じ学校の同級生、喧嘩仲間である仲居太郎へとぶつける日々を過ごしていた。
人間の癖にタフなので、キバナはそこをどこか気に入っているようだ。争うことで、胸の情欲を昂らせてくれる。
マモノ。
瀬川キバナはマモノである。《東京》で産まれたわけではなく、物心がつく前に《東京》へ移住することになった経緯を持つ。そのとき既にマモノの特徴を持っており、《東京》ではハーフとして扱われることになった。
そうなってしまった原因について、親が語ることもなく、兄もキバナも言及することはしなかった。
鬼の特徴と混ざり合った自分を、どこか気に入ってしまっているのかもしれない。
少なくとも、この東京では別に特別なことではない。ここはそういう場所なのだから。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 9月11日 | シークキャットウォーク | 10 | 万羽鶴 | こと |