レオ・クルーガー
プレイヤー:ヒロリアン
- 分類名
- ヘルハウンド(半妖)
- 出身地
- 不明
- 根源
- 闘争
- 経緯
- 生きがい
- クランへの感情
- 家族
- 住所
- 本所のアパート
- 強度
- 40
- 耐久値
- 25
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 5
- 特性
-
- 《銃使い》
- 《獣化(ヘルハウンド)》
- 《方向音痴》
- 《殺し屋》
- 《コミュ強》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《魔銃ハルベルト(狙撃)》 | メイン | 単体 | 1・3・5・7・9・11 |
対象に[3+マリョク]点のダメージを与える。 | |||
効果参照 | 偶数 | ||
守護者 | |||
その他(設定・メモなど)
16の少年でありながら、拳銃の腕がすごぶる立つ。
孤児だった少年が生きるために銃を覚え、プロの殺し屋として雇われるまでになった。
純粋な少年らしい真っすぐな一面もあり、気に食わない依頼ならバックレる。当然依頼主は報復しようとするが、そうした刺客も悉く返り討ちにされるため、界隈ではアンタッチャブルな狂犬として知られている。
本人は半妖である自覚が無かったが、「大停止」以降、自身の能力が顕在化(犬耳が生えた)、同時にマリョク欠乏を感じるようになったため、「東京」を活動拠点にすることに決めた。
『魔銃ハルベルト』
意思を持つリボルバー拳銃。
レオが子供のころに誰かから奪い、以来愛用してきた。
「大停止」以降、レオにのみ銃の声が聞こえるようになった。
非常に口うるさいらしく、「大停止」以降は滅多にこの銃を握らなくなった。
とは言え、幼いレオが銃の才能に目覚められたのは、銃の意思がレオの無意識に働きかけていたためであり、その事をレオも認識しているため、手放すつもりは無い。
普通の銃としてのスペックも充分で、357マグナム弾も発射可能である。
また、通常の弾丸のみならず、マリョクを凝縮して弾丸として放つことも出来るが、これは「東京」限定の技らしい。
本人曰くレオは「まだまだオレ様を使いこなせていない」らしい……
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024/6/18 | 〈東京〉Order needs Chaos #1 | 10 | りうふぃ | |
2 | 2024/7/16 | 〈東京〉Order needs Chaos #2 | 10 | りうふぃ | |
3 | 2024/8/6 | 〈東京〉Order needs Chaos #3 | 10 | りうふぃ | |
4 | 2024/8/27 | 〈東京〉Order needs Chaos #4 | 10 | りうふぃ |