月白
プレイヤー:くろろ。
- 分類名
- 妖怪
- 出身地
- 京都の山奥
- 根源
- 美学
- 経緯
- 成り上がる
- クランへの感情
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 5
- 異質
- 2
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《触手》
- 《冷たい肌》
- 《邪眼》
- 《経営者》
- 《コネ:こどもたち》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《心血の刃》 | ダメージ増加 | 単体 | なし |
【耐久値】を任意の点数減らす。与えるダメージを減らした分増やす。P108 | |||
その他(設定・メモなど)
#F6F7F8
「いらっしゃい、なんか飲んでいくかい?」
体から無数の蛇のような触手が生えている。
肌は氷のようにように冷たく、普段は手袋をしている。
直接目を見た者は凍りついてしまう。今はある程度制御できるため、自分の意思とは無関係に凍らせることはないが、念の為に色のついた眼鏡をかけている。
触手、冷たい肌、邪眼、経営者(バーのマスター)
元々は京都の山奥で生まれ育った妖怪。迷い込んだ者を凍らせてしまったこともあったが、基本的に人が好きで、害を加えるということはしたくないと考えている。長年の月日をかけて、無意識の邪眼の発動はしないようにコントロールを身につけたがたまにうっかり凍らせてしまうため、眼鏡をかけるようにしている。
長々と山奥にいたが、東京に行くとマモノも成り上がれるらしいと話を聞いた。
人が好きな一方、山奥で一生を生き続けるのは嫌だと考えていた。東京で一旗あげるのもいいかもしれない、と上京を決意。
人やマモノたちとの交流が好きで、新宿歌舞伎町でバーの経営をしている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
10 |