青山 注
プレイヤー:妖怪猫男爵
- 分類名
- カップ頭
- 出身地
- 東京
- 根源
- 美学
- 経緯
- 安心
- クランへの感情
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 4
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《物頭》
- 《美食家》
- 《経営者》
- 《サービス業》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《浄化の音》 | 効果参照 | 効果参照 | なし |
| [行動フェイズ]なら任意のタイミング、[ロケアクション]なら[【イニシアチブ】の確認]で使用する。[マリョク]の出目を[4]か[7]に変更する。セッションに3回まで使用可能。 | |||
その他(設定・メモなど)
〈大停止〉ののち、突然物頭になってしまった元・人間。現在は人間だった頃の名前を捨て、青山 注と名乗って暮らしている。
マモノになってしまったタイミングで独立して副都心地区に店を出店。マモノ人間問わず、常連客が多い。
丁寧で物腰柔らかく、バリスタとしての腕も確か。主食はスティックシュガー。人間の料理は食べなくとも生きていけるが、娯楽として楽しんでいる(頭のコーヒーの中に流し込んでいるように見える)。感情表現が分かりやすく、嬉しくなると湯気が上がり、照れると沸騰する。
行くあてのないマモノの後見人になり、自立するまで手助けする活動も行っている。そのため、地域のマモノに顔が利き、彼を慕うものは多い。