赤城ツヅル
プレイヤー:No.
- 分類名
- おばけ蚊
- 出身地
- 赤城山
- 根源
- 美学
- 経緯
- 成り上がる
- クランへの感情
- ビジネス
- 住所
- 都下西ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 4
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《吸血》
- 《虫頭》
- 《化けの皮》
- 《かけもち》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《俊足》 | 常時 | 自身 | なし |
イニチアチブを1D+2で決定する | |||
その他(設定・メモなど)
全長30㎝ほどの大きさの蚊。
赤城山で生まれ、都会で一山充てるために東京にやってきた。
吸血鬼にあこがれている。主食はもっぱら木の蜜だが、吸血鬼修行と称して時折人間の血を吸っている。
体のサイズが大きいので血を吸えば殺してしまうこともある。そのことで始めた当初は巷を騒がせた。
尊敬できる吸血鬼に出会ってから改心し、殺さないよう加減を覚えた。あと血を飲んでいるからと言って吸血鬼にはなれないことを知った。
現在は吸血鬼の高貴さを身に着けるため、品位あるマモノの社交場としてBar サーカーを開店。ほかにも幾つか店を出しているが、本人が利用しがちなのはここ。クランの集合場所として提供してからはなおさら入りびたるようになった。
店長から若干下に見られている気がするとかしないとか。
事業に成功し得た資金で化けの皮を購入し、現在は人型の姿を得ている。
すらっとした長身の男性体で、ほぼスーツを着用している。化けの皮が何を着ていようが本人の快適性に影響はないので、真夏でもスーツ。見てくれが暑いと店長に怒られた。
顔は現在も蚊。ちょうどいい感じの顔パーツを探しているが、中々見つからないので今後はパーツ毎に探していって自分で組み立てようかなとか思ってる。