ガラハド
プレイヤー:彩花
「オレはガラハド。」
- 分類名
- 半人半狼
- 出身地
- キャメロット
- 根源
- 守護
- 経緯
- 守るもの
- クランへの感情
- くされ縁
- 住所
- 都下西ブロック
- 強度
- 30
- 耐久値
- 25
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 5
- 特性
-
- 《動物耳(白銀狼)》
- 《爪(白銀狼)(自由)》
- 《匠の技(料理)》
- 《軟体》
- 《学生》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《守護者(誰かのための盾)》 | 効果参照 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
ダメージ適用の直前に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにお前が受ける。その際、お前が受けるダメージを3 点減らす。自身不可。 | |||
《怪力無双》 | サブ | 自身 | 1~6 |
[手番]が終わるまで《マギ》で与えるダメージを[お前の【身体】]点増やす。 | |||
その他(設定・メモなど)
履歴
性別:男性
年齢:19歳
身長:185cm
職業:学生
好きなもの:料理、家事、お菓子作り
嫌いなもの:ややこしい話、王とか名乗るやつ、父親
近くの学校へと通う男性。大学生。
そもそも母国で嫌われており、友達を亡くした後に<東京>にきた。
その時、体がおかしくて獣に成り下がり、おかしくなったがとある女性に救われてその人を慕っている。
その人の助けになりたいと思った結果、とある人に弟子入りして様々なことが出来るようになった。
お料理が一番得意。掃除、洗濯、家事全般出来るようにした。
戦闘も一通り習ったが、あまり得意になれなかった。
爪とかも一応自在に伸ばせるが、相手を切り裂くのとかはあまりいい思い出は無い。
自身の体はそれなり丈夫であり、誰かを守ることに固執していることがある。
ちなみに、その女性に関しては再度出会って偶にあっている。
恋愛に繋がる要素はない。
沸点は低くないようにしっかりとしたい。
なお怪我をすると例の女性こと、マリアさん(人間?)に怒られる。
お金に関しては父親と母親の遺産が残っており、それを使って居た。
一応バイトもしているし、マリアさんの研究のお手伝いで金銭を押し付けられている。
あとは知り合いの作家先生のマモノたちとも仲が良い。原稿ピンチなときに呼び出される。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024/3/23 | アンラッキーランチ | 10 | クソゲソビッチ | 響(.exe/ドットエグゼ)ナンディ(藤崎 誠)インディゴライト(妙見寺皇) |
2 | 2024/03/31 | サクラ・サクラ | 10 | クソゲソビッチ | 響(.exe/ドットエグゼ)ナンディ(藤崎 誠)インディゴライト(妙見寺皇) |
3 | 2024/06/09 | 美獣と野男 | 10 | クソゲソビッチ | 響(.exe/ドットエグゼ)ナンディ(藤崎 誠)インディゴライト(妙見寺皇) |