煮緋保 絃
プレイヤー:cell-kun
- 分類名
- 鳥族
- 出身地
- 謎の研究所
- 根源
- 善行
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- 住所
- 都下西ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《翼》
- 《爪》
- 《千里眼》
- 《美声》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《浄化の音》 | 効果参照 | 効果参照 | なし |
「行動フェイズ」なら任意のタイミング、「ロケアクション」なら「イニシアチブの確認」で使用する。「マリョク」の出目を4か7に変更する。セッションに3回まで使用可能。 | |||
その他(設定・メモなど)
ある研究施設で人工的に生み出されたマモノ。人間と鳥の遺伝子を掛け合わせ、生き物を生み出すという冒涜的な実験により生まれた。研究施設は爆発による火災で研究員は全員死亡、研究資料も全てなくなった。彼女だけが生き残った。何故生み出されたのか、何のために生きているのか、その全てが謎で、彼女は生きる意味を探している。
口数は少なく、あまり喋らない。言葉もどことなく拙い。
自分が生まれた理由はまるで分からないが、なんとなく「誰かのためになることをしよう」と思っている。
鳥の姿に変身することで飛行が可能。また産卵など、鳥としての能力や体質は備わっている。だが人間としての要素も強いため、彼女自身も自分が人なのか鳥なのか分かっていない。
名前の由来は、虚無を意味するニヒルとボイドを掛け合わせたもの。