一日々 カギリ
プレイヤー:御影幻月
「……神威に体の大きさは関係ありません」
「不敬!不遜!無礼千万っ!」
- 分類名
- 山神
- 出身地
- 日本
- 根源
- 守護
- 経緯
- 大事なもの
- クランへの感情
- 責任感
- 住所
- 都下西ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 5
- 特性
-
- 《手乗りサイズ》
- 《動物脚》
- 《動物の主》
- 《樹木の主》
- 《リーダー》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《祝福の風》 | ダメージ増加 | 単体 | 1・3・5・7・9・11 |
| 対象が与えるダメージを[お前の【異質】]点増やす。効果の適用後、[マリョク]を1下げる。ラウンドに1回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
蛇姿の山神(全長約50cm)、ヒカギリ。
神としての自負が強く、山の動物や小さな蛇っぽいマモノの庇護に熱心。身内には甘いタイプ。
一方で見下されるのは我慢ならない性質であり、その上非常に執念深い。殊に「自分のもの」への執着は凄まじいものがある。
山林管理業務の監督が主な仕事。
感覚で作業計画に口出しすることが多いが、現場から野生動物を遠ざけたり、作業員に多少の加護を与えるなどもしている模様。
ひとたび噛まれれば、その者の命はその日限り……との逸話を持つが、実際に牙を剥くことはまずないため詳細は不明である。
毒があるわけではなく、どうも呪いの一種であるらしい。
長距離の移動に際しては他者の肩や頭の上に乗ることを好む。「誇ってもよいのですよ。許します」
首周りに浮かぶ輪も体(というか存在)の一部。本体と離れないため、カギリを持ち運ぶには便利だが、もれなく不興を買うぞ。
クランでは縫物や編み物、羊毛フェルトをしていることが多い。ごく稀に加護付きのお守り袋(木の実入り)をこさえてくれる。
東京で義理の弟その1とその2ができた。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 025/10/8 | アンラッキーランチ | 10 | アクアさん | 冠木 清隆さん吼崎玲夏さん |
| 処した。チキンは冷めた。悲しい……けどお料理献じてもらえたので、それは嬉しい。 | |||||