ナベゾウ
プレイヤー:さめのは
- 分類名
- ヒダル神(妖怪)
- 出身地
- 関西
- 根源
- 奉仕
- 経緯
- 探しもの
- クランへの感情
- 責任感
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 3
- 異質
- 4
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《大口》
- 《太鼓腹(オリジナル)》
- 《悪食》
- 《料理人(オリジナル)》
- 《らくらくホン(オリジナル)》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《飴ちゃんあげよか?》 | 開始/終了 | 単体 | 1~5 |
| 《回生の妙薬》 [ノックアウト]しているキャラクターのみ対象にできる。対象の[ノックアウト]を回復し、【耐久値】を最大値にする。セッションに1回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
一人称:おっちゃん/二人称:名前+ちゃん、ぼっちゃん、嬢ちゃんなど
コテコテ関西弁(の設定なのですが、PLは関東人なので違和感あったらごめんなさい!)
食べることが好き、他のマモノに食べさせることも大好き。
数百年生きている長寿の妖怪なので、面倒見がいいを通り越して、少しお節介なところも。
おなかのポケットからは無限に飴ちゃんが出てくる。
口癖は「おなか空いてへん?」。
元は山道で行きあった人を飢えさせたり、食べ物を奪う悪い妖怪だったが、〈大停止〉以降に改心。
今までの行いを償うため、多くの人やマモノたちが暮らす〈東京〉で、料理人として働いている。
休みの日には研究と称して、流行りの映えスイーツを食べ歩いている。
今は雇われの身だが、いつか自分の店を開いて、みんなに最高の料理を振る舞うのが夢。
「なんや料理ってえらいおもろいなぁ。もっと早う始めたらよかったわ!」
「はえー最近はこういうんが流行っとるんかぁ。ふわふわで虹色の……なんこれ?」
履歴
2025.7.7『アンラッキーランチ』
なんやお昼ごはん食べようとしただけなのに、えらい目に遭うたなあ。
でもみんなのおかげで何とかなったわ! 持つべきものは友人やな~。あとすまほ。すいーっ!
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025.7.7 | アンラッキーランチ | 10 | らむね さま | hayauchinovy さま/寒薔薇 さま/木咲 さま/さめのは |