シャングリラ博士
プレイヤー:エルドラ
「やはり僕の理論は間違っていなかった!」
- 分類名
- 悪魔
- 出身地
- 大ユーロピア帝国
- 根源
- 美学
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- 住所
- 都区西ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《翼》
- 《ネロちゃん》
- 《魔眼》
- 《博士》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《やっちゃえネロちゃん!》 | メイン | 単体 | 3・6・9・12 |
ネロちゃんを好き勝手暴れさせ対象に2D点のダメージを与える。ダメージ適用後マリョク2上昇(元マギ 全力全壊) | |||
その他(設定・メモなど)
身長245cm(ここ重要)のマッドサイエンティスト。普段は毒薬や武器の改良といった依頼を受けながら生活しており、結構儲かっている。それ以外にも666マートという裏マーケットを運営しており、"三盗六偽"(3割盗品6割偽物)のモットーの下でぼろ儲けする裏で残りの1割を見つけられる優秀な人材を探している。
好奇心旺盛だが、インドア派であまり外に出たくないのであまり表舞台には出ない。
助手兼ボディーガードのネロちゃん(162cm)はトウキョウで見つけた顔がタイプの死体に殺された妹の左目と自身の魔核(魔族が持つマリョクを体に貯える器官)の半分を繋ぎ合わせたスーパー人造人間である。残念ながら知能は低い
履歴
とある気の狂った女によって欧州が統一された世界線の地球から来た悪魔。
彼女の一族に受け継がれる特徴として魔のエメラルドと呼ばれる魔眼があるのだが、それを狙った国によって一族を皆殺しにされてしまいトウキョウへ落ち延びた。この際に力を使いすぎた為現在はモヤシ。