球磨川 禊
プレイヤー:ウロソー
『また、勝てなかった』
- 分類名
- 異質人
- 出身地
- 別世界の日本
- 根源
- 弱いまま勝ちたい
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 都下北ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《おぞましき気配》
- 《二つの過負荷》
- 《降って湧く螺子》
- 《読めない店員》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《大嘘憑き》 | 開始/終了 | 単体 | 1~5 |
(回生の妙薬)[ノックアウト]しているキャラの[ノックアウト]を回復し、【耐久値】を最大値にする。セッションに1回のみ | |||
その他(設定・メモなど)
人称:(1:僕)(2:きみ)(3:◯◯ちゃん)
笑う:「あはは」
口調:『』(格好)つけて話し、めちゃくちゃな言動で掻き乱す。
《おぞましき気配》
出会う人すべてに吐き気を催すような意味のわからない恐怖心を抱かせる。
《二つの過負荷》
以下2つの能力があり、セッション開始時にどちらかを宣言する。宣言がなかった場合は大嘘憑きになる。
・大嘘憑き:"現実(すべて)"を"虚構(なかったこと)"にする過負荷。
名誉の負傷も、積み上げてきた財産も、視力や気配すらも台無しにする。
・却本作り:"強さ(プラス)"を"弱さ(マイナス)"にする過負荷。
肉体も精神も技術も頭脳も才能も、全てが球磨川禊と同じになる。
《降って湧く螺子》
どこからともなく大小様々な螺子を取り出して攻撃や妨害等に使用する。何故か杭のように突き刺さる。
《読めない店員》
クラン「深紅苺」で働いている。
偉そうな客に螺子をぶち込んだり治りづらい病を一瞬で治したりと、その破天荒な行動は誰にも読めない。
【経歴】
原作とは平行世界の別存在。姿を消して消息不明だった頃にマモノが出現した世界線。
ふらっと「深紅苺」の噂を聞いて入ってみたところ店主の計らいで住民&クランメンバー&店員となった。