テーネブリス
プレイヤー:Type-ZERO
- 分類名
- 吸血鬼
- 出身地
- ヨーロッパ
- 根源
- 正裁
- 経緯
- 守るもの
- クランへの感情
- くされ縁
- 住所
- 不定
- 強度
- 40
- 耐久値
- 25
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 3
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《飛行》
- 《不死》
- 《影の眷属》
- 《吸血鬼の情報網》
- 《銃の知識》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《不死の肉体》 | サブ | 自身 | 2・5・7・10 |
| お前の【耐久値】を[マリョク+5]点回復する。 効果の適用後、[マリョク]を1 上げる。 | |||
| 《アンブラル・サクリファイス》 | ダメージ増加 | 単体 | 2~7 |
| お前の【耐久値】を任意の点数減らす(最大でお前の【身体】点まで)。 対象が与えるダメージを[減らした【耐久値】]点増やす。ラウンドに2回使える。 | |||
マモノ概要
基本設定
- 身長
- 180cm
- 体重
- コウモリ化すると軽くなるので実質0
- 年齢
- もう少しで500に届きそう
- クランでの役割
- 執行者
基本データ
クラン「アンプルーフキラー」で『札なし狩』を実行する「執行者」。
札なしを見つけ出しては〈札〉を付けるよう警告し、従わない者を『狩り』、彼らの持ち物などを戦利品として売り払って生活費としている。
狩った相手が生きている場合はレディアント・グレースに検問所まで送還させている。
行動パターン
東京各所を放浪しながら札なしを探している。
決まった住処等はないが、立ち寄った際に拠点にする空き家や廃墟は各所にある。
経歴
〈大停止〉以前から存在しており、吸血鬼として誕生して以降は世界各地を旅して回っていた。
しかし人間に認知されないことをいい事に好き放題する、マモノ達の姿に嫌気がさし、300年近くは引き籠って寝ていたらしい。
そんな折、〈大停止〉が発生し、マモノのほとんどは東京に移住。
前例のない事態に興味を惹かれ、東京に移住した彼は、政府や公的機関、神企業などによって統治されている東京と、そこで秩序を守って暮らすマモノ達の姿に感銘を受ける。
しかし同時に、統治の穴を突いて暗躍する裏社会の無法者たち―とりわけ『札なし』による悪事を憂いた彼は、政府や公的機関だけでは捌き切れない『札なし』を狩る事を決意したのだった。
戦闘能力
武器は右手のクレイモアと左手の小型散弾銃。
クレイモアは本来両手剣だが、彼は片手で振るう。一撃で電柱を叩き斬るほどの威力である。
散弾銃は小型故に軍用や狩猟用の散弾銃よりもさらに射程が短く、どちらかというと牽制向け。
ただしマリョクを詰め込んだ爆裂散弾も搦め手として存在する。
吸血鬼であるため身体は高い再生能力を持ち、多少の被弾はものともせずに相手を叩き伏せる。かなりのゴリ押し。
マリョクが尽きない限りはどれだけ被弾しても大抵何とかなってしまうほど。
なお、再生するので傷はすぐ塞がるが、服まではしないので戦った後は服装だけボロボロである。
特性
身体:飛行
コウモリの翼を生やし、或いはコウモリの群れに変化して自在に飛行する、吸血鬼の基本的な能力。
飛行速度はまぁまぁだが、その飛び方は夜闇に紛れ姿を消す事に長けている。
身体:不死
一度死んで蘇り、不死の存在と化した吸血鬼の肉体。後述の弱点以外ではどれだけ傷を負ってもすぐに再生してしまう。
弱点を突かれない吸血鬼ほど恐ろしい存在はいない。
異質:影の眷属
影を従え、影に蠢く吸血鬼の能力。
具体的には暗闇の中であれば実体を持たない変幻自在な動きが可能であり、また無数のコウモリ等を従えている。
半面、日光・聖水・十字架・ニンニク・流水など、やたら弱点が多い。
社会:吸血鬼の情報網
東京に住んでいる吸血鬼達のネットワークと繋がりを持っている。
夜間の東京に関する様々な情報を拾ってこれる。反対に昼間の東京の情報はかなり少ない。
社会:銃の知識
自身が扱う銃を整備する都合上、自然と得た銃に関する知識。
他のだれかが持っている銃などから、手掛かりを得られたり得られなかったりする他、簡易な改造もできる。
履歴
2025/02/01 アンラッキーランチ
寿司を注文した結果、色々あって爆弾魔の魔術師と戦闘になり、死にかけた。(不死とは?)
とはいえグレースとのコンビはかなり強い。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | - | - | 30 | - | - |
| 2 | 2025/02/01 | アンラッキーランチ | 10 | さばどら | Type-ZERO |