クシィ
プレイヤー:クーシー
- 分類名
- ガンダルヴァ
- 出身地
- インド
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 生きがい
- クランへの感情
- 信頼
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 5
- 特性
-
- 《翼》
- 《動物足》
- 《美の伝道師(音楽)》
- 《悪食(芳香)》
- 《サービス業》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《浄化の音》 | 効果参照 | 効果参照 | なし |
[行動フェイズ]なら任意のタイミング、[ロケアクション]なら[イニシアチブの確認]で使用する。[マリョク]の出目を「4」か「7」にする。セッションに3 回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
ガンダルヴァはインド神話に伝わる神々に仕える半神半獣の楽団のマモノであり、人の上半身と、黄金色をした鳥の翼と下半身を持つ。
飲食をせず、芳香を食べる特徴がある。本人(神、もしくは獣)達からもいい香りはするが、食べられないらしい。
また、香りを食べられないときは代替手段として飲食を用いることもある。
名前の意味は幸運、妖精犬とは関係ない
履歴
インドの楽団に勤めていたが、ダンスが大の苦手であり、【大停止】を機に東京に越してきたマモノ
とはいえ、シタールの奏者としての腕前は確かで、その音色はその場の【マリョク】を整える力がある。
現在はクラン拠点の飲食店の手伝いをしながら店内に漂う香りをつまみ食いして生きている。
他のガンダルヴァと比べてよく"食べる"とのこと。
趣味は飲食か芳香食かを問わず食道楽、食べ過ぎでお腹を膨らましては周囲を誤解させる。
店の中を傷つけかねないので足の爪は普段はしまっている
実は霊薬ソーマの守護者としての密命を帯びて仕事していたこともあったが、本人はあまり薬が好きではない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2/18 | アンラッキーランチ | 10 | 付帯 | ワタポンネコねぎま |