条呂美雲
プレイヤー:クソゲスビッチ
「もしあの時、私と貴方の立場が逆だったら……
貴方は、私と同じことをしてくれた……?」
(C)クソゲスビッチ
- 分類名
- ジョロウグモ
- 出身地
- 関東のどこか
- 根源
- 自罰
- 経緯
- 大事なもの
- クランへの感情
- 連帯感
- 住所
- 都下北ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 5
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《虫頭》
- 《多腕》
- 《蜘蛛糸》
- 《蜘蛛の女王》
- 《探偵》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《俊足》 | 常時 | 自身 | なし |
自身の【イニシアチブ】を1D+2で決定する。 | |||
その他(設定・メモなど)
性別:女性
年齢:32歳
職業:私立探偵
マリョクの感じ方:触感(糸)
好きなもの:恋人(故人)、朝の空気、ぼんじり
嫌いなもの:自分自身、豚骨ラーメンのニオイ、蜘蛛糸につく水滴
蜘蛛の女探偵。妖怪の絡新婦であり、虫の女郎蜘蛛でもある。半獣型のマモノ。
ジョロウグモの女性ゆえに背が高く、腕も多い。ほっそりとしたモデル体型。
自身の体色の派手さがあまり好きではなく、長袖等で覆い隠しがちである。
恋人のマモノの男性とともに東京に移り住み、共に私立探偵として依頼を請け負っていたが、ある事件で犯人ごと恋人をその手にかけることになってしまう。
愛するマモノを喪い、深く悲しみに暮れた後、亡き恋人の遺志を継ぐことを決意。形見のコートを羽織り、事務所の所長を引き継いだ。
いつも寂しげで、どこか影のある性格。生きる気力を失っているが、愛した男に守られたという事実がかろうじて彼女を生に繋ぎ止めている。
依頼人に対しては常に真摯に向き合うように心がけている。それが彼女の愛した"彼"の流儀だったから。
パラレルワールド版の亡き恋人→荒山真刺
仲居太郎(シーク・キャット・ウォークNPC)との関係:
元々太郎は美雲の亡き恋人に懐いていた。兄弟と言うよりは兄貴分と舎弟のような関係だったが、そんな二人を美雲は微笑ましく見守っていた。
しかし事件で美雲の恋人が亡くなり、消沈している美雲を今度は太郎が気に掛けるようになっている。
美雲は恋人が死んだ経緯を(自分が犯人ごと手にかけたことも含めて)太郎に話している。太郎はそんな美雲を責めることなく、むしろ心配しているようだ。
《蜘蛛糸》
蜘蛛糸を出し、操る。妖怪蜘蛛の糸なのでかなりの強度を誇る。魔術の触媒としても使える。
《蜘蛛の女王》
眷属の小蜘蛛を召喚し、使役する。
履歴
詳細
【シーク・キャット・ウォーク】2023.11.12
友人の高校生・仲居太郎から「拾った黒猫がいなくなったので一緒に探してほしい」と頼まれ、引き受けた。
そして悪党の手から黒猫を無事保護。耐久値が11持ってかれた時はどうなるかと思った。猫アレルギーの太郎の代わりに、黒猫を飼うことに。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023.11.12 | シーク・キャット・ウォーク | 10 | クソゲスビッチ | 条呂美雲 |